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もうすぐ会えるよ。あなたたちに。2020年度アカデミー生に。

2020年2月8日
胸に期待を込めて皆さんに会える。
このワクワク感を持って万全を期して当日を迎えよう。

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2019年7月この日に向けて一歩踏み出した。

約半年後
まだ見ぬアカデミー生と出会えることを楽しみに
そして、青年会議所という場所で仲間を見つけに。

ここ数ヵ月様々なことがあったな。
委員長への指導と組織の運営準備
失敗したっていいじゃない。
自分達の実力を存分に発揮してアカデミー生を迎えよう。

公益社団法人日本青年会議所関東地区
東京ブロック協議会
2020年度アカデミー研修委員会

  唯一無二のアカデミー研修

2020年度東京ブロック協議会齋藤会長はアカデミー研修委員会を以下のように述べている。

 アカデミー研修は東京ブロック協議会において、唯一人材育成だけを目的とした委員会である。アカデミー研修に求められている人材育成とはどのようなものなのか。社会人・組織人としてのリーダーシップ研修は、世の中に溢れるほどある。またJAYCEEとしてのスキル向上であれば、日本JC公認プログラムを多数用意されており、研鑽を積まれたトレーナーのもと日々の全国各地で開催されている。そのような環境下でも、我々じゃ独自の特性を活かし、東京ブロック協議会アカデミー研修でしか得られない価値を、アカデミー生に対し提供していかなければならない。私の考える東京ブロック協議会アカデミー研修の特性の一つ目は、2月から10月までの8ヶ月という中期的な時間軸で行う研修であるということ。二つは入会から3年未満のメンバーが対象であるということ。そして、3つ目は、アカデミー生は皆、東京ブロック協議会内のLOMメンバーが対象であるということ。一見すれば至極当然のことを言っているだけであるが、今一度この3つの特性に向き合い、その特性を最大限活かした、東京ブロック協議会でしか得られない“多くの気づき”を与えられるプログラムを構築する必要がある。そしてアカデミー生を即戦力JAYCEEへと必ず導くことでLOM支援へと繋げることに挑戦をする。(意見書転用)

 2020年アカデミー研修委員会は「熱狂せよ。」

総勢20名のスタッフ一同。
楽しく。そして、記憶に残る一年にしましょう。
アカデミー生が楽しく学ぶためには、スタッフ一同楽しみましょう。
私たちが主体的に「ワクワク感」の感情を表に出し、楽しみましょう。
アカデミー生に恋しましょう。愛を持って接しましょう。
一生の友達につなげましょう。
アカデミー生に夢中になり、熱中しましょう。
スタッフもお互いの価値を高め合い、LOM支援になることを信じて。

誰も取り残さずに全てのアカデミー生に向けて
私たちが用意してきた研修プログラムを提供しましょう。
“多くの学び”と“多くの気づき”を与えられる
そして、一人ひとりが機会を掴めることができるように。

自分達が構築してきたプログラムを信じて
アカデミー生の成長を願い実行していきましょう。
実践することが出来るからこそ、アカデミー生が実感します。
成長への道とは、主体的に行動し、学び得ることに。
失敗は多きいばらの道かもしれないけど、成功への近道。
失敗と成功が分かれ道になることは無い。
失敗の先に成長の道のりが続いていきます。
共に行動し、意識に変化を与えよう。
必ずや、地域で主体的に行動できるようになります。

誰よりも 熱狂せよ。





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