川嵜駿人は無性にハンバーガー食べたくなる時がある話
こんにちは、川嵜駿人です。
突然ですがハンバーガーって無性に食べたくなる時ありませんか？
2ヶ月に1回くらいそう思う時があるので、おいしそうなハンバーガー屋さんを探しては食べに行きます。
最近はNY発祥の「SHAKE SHACK」でそのハンバーガー欲を満たしました。
お腹を空かせてハンバーガーにかぶりつくときがたまらなく幸せを感じる瞬間なのです…（笑）
というわけで今日は川嵜駿人の無性にハンバーガーが食べたくなる話とSHAKE SHACKのハンバーガーの魅力について話していきます。
川嵜駿人はときどき無性にハンバーガーが食べたくなる
みなさん、ジャンクフードはお好きですか？
実は川嵜駿人は無類のジャンクフード好きです。
ハンバーガーは2ヶ月に1回くらいの頻度で食べたくなり、残業が続いたあと週末の休みに食べるハンバーガーは格別なのです。
ちなみにポテトは必ず、飲み物は絶対にコーラ派。
頑張った後のご褒美で食べるのが一番おいしく感じるんですよね。
さらにお腹をたくさん空かせてかぶりつく瞬間が本当に幸せなのです（笑）
無性に〇〇が食べたくなった時に身体に足りない栄養素について
無性に〇〇が食べたくなったとき、身体に〇〇の栄養素が足りてない！という話を聞いたことがあります。
どうやらハンバーガーやフライドポテトなどの高カロリーなジャンクフードが食べたくなる時は「カリウム不足」なのだとか。
仕事を頑張ったあとのご褒美としてたべることが多いので、仕事の疲れやストレスで食べたくなっているのかも…と思ったのですが、もしかしたらカリウム不足ということもあるかもしれないですね（笑）
川嵜駿人はSHAKE SHACKがお気に入り
SHAKE SHACKに行くのはこれがはじめてではなく、かれこれ4,5回はたべにきています。
味はもちろん、店内の海外を感じされる雰囲気もすてきです。
ハンバーガーの種類は5種類ほどあります。
いろいろ食べましたが王道のシャックバーガーが一番好きです。
シャックバーガーはチーズバーガーをベースにトマトやレタス、シャックソースがトッピングされたもの。
お肉がぎっしりと食べ応えもあります！
2016年SHAKE SHACKが日本に初上陸
SHAKE SHACKは2004年にアメリカNYのマディソンスクエアパークで生まれました。
その後めきめきと成長をとげ、2015年には9か国66のハンバーガー店を展開するまで世界中に広がっていきました。
お店の名前の由来は「シェイクを売る小屋(shack)」からきており、ホットドッグをシェイクと一緒に販売していたことから名付けられたそうです。
SHAKE SHACKの特徴って？
ここでSHAKE SHACKの特徴についてお話していきます。
先ほど、「お肉がぎっしりと～」と言いましたがSHAKE SHACKのパテはホルモン剤を使わない、人の手によって飼育され品質保証されたアンガスビーフ100％を使用しています。
また、ポテトには善玉コレステロールを減らし悪玉コレステロールを増やすと言われているトランス脂肪酸を排除して作られています。
素材にこだわりぬき、子供から大人まで安心して食べることができるというのが魅力的ですよね。
さらにSHAKE SHACKは環境にも配慮しています。
店内で使われているトレーやカップはソイインクを使用しています。
ソイインクとは名前のとおり大豆を主成分としたインクのこと。
有害な化学物質を出さず環境にやさしいので紙のリサイクルに適しています。
「健康にも環境にもやさしい」というところも世界中にうけている理由のひとつなのかもしれません。
本場アメリカと日本のにちがいはあるのか
アメリカと日本のお店でなにかちがいはあるのかと気になって調べてみました。
まず味のちがいについて、本場NYのものは日本よりもバンズのふんわり感や肉のジューシーさが違うようです。
川嵜駿人は日本のものしか食べたことがなく充分美味しいと思っていているのですが本場のハンバーガーはそれ以上の味なのだとか。
同じ食材をつかっていても職人のスキル・環境・気候などによって小さな差がうまれてしまうのだそう。
値段はNYより1～2割程度日本のほうが高いそうです。
SHAKE SHACK日本の店舗数とロケーション
現在日本には12店舗構えています。
どうやら2016年に日本に初上陸してから2020年の東京オリンピックに向けて国内10店舗まで増やす計画があったそう。
以下が日本にある店舗になります。
《店舗一覧》
◆外苑いちょう並木◆
◆新宿サザンテラス◆
◆アトレ恵比寿◆
◆東京国際フォーラム◆
◆六本木◆
◆東京ドーム◆
◆二子玉川◆
◆みなとみらい◆
◆御殿場プレミアム・アウトレット◆
◆京都四条鳥丸◆
◆大丸心斎橋◆
◆梅田阪神◆
関東を中心に関西方面にも店舗を拡大しています。
お近くにある方はぜひ食べてみてほしいです。
川嵜駿人は太ることを恐れず、食べたいときに食べるがモットー
もうそろそろ年齢を気にして食事制限した方が良いのでしょうが、食べたいときに食べるのが川嵜駿人のモットーです。
しかし最近よく胃もたれするようになったな～なんて感じることもあります（笑）
美味しいものは美味しく感じるときに食べておきたいものですね。