ファインダーを覗くと見えてくる世界 / #日々散文記
こんにちはこんばんは。
今日は【ファインダーを覗くと見えてくる世界/ #日々散文記 】について書いていこう。
初めて一眼レフを買ったのは高校一年生の時で、バイトをして貯めたお金でnikon d3300を購入しました。このカメラは今でも使っていて、これから外に持ち出す機会も増えてくると思います。
学部4年は大学の行き来だけでは退屈な日常になると思うので、毎週決まった曜日の講義後に飲食店やカフェに入ろうと思います。その際、通ったことのない道や知らない場所の開拓をこのカメラと共にしていきたいと思います。その様子をInstagramに上げていこうかな。
題にある ”ファインダーを覗くと見えてくる世界” は、一眼レフで写真を撮っていて感じたことで、普段何気ないモノが被写体になったときに違う見え方がしてくるのは面白いなと思います。山に登っていても街を歩いていても、素通りしてしまうような場所で立ち止まることが多々あって、ここに住んでいる人はどんな生活をしているのかなとか、住みにくくないのかなとか考えるのが結構好きで無意識にそんなことを考えている気がします。
次に買うカメラは細身でスクエアなカメラを買おうかな。一眼レフ重い...。軽くて小さくてかつかっこいい、このあたりをいつか買おうかな。
今年は例年以上にカメラを外に持ち出して、バシャバシャ撮っていこうと思います。もう一度カメラについて勉強するのも悪くないな。
大学の講義後に一人で東京の街をブラブラするのは楽しみだ。
今日は【ファインダーを覗くと見えてくる世界 / #日々散文記 】について書いていきました。