LTC6090とLT1166による3段ダーリントンアンプの回路設計
LTC6090とLT1166による3段ダーリントンアンプの回路設計です。
LTspiceによる周波数解析を示します。
高電圧オペアンプ(LTC6090)の差動増幅回路でIPSとVASを構成して、定電流源(2N5401x2, 2N5551x2)とバイアスコントローラ(LT1166)でOPS(2N5551, TTC004B, 2SC(TTC)5200, 2N5401, TTA004B, 2SA(TTA)1943 )を構成しています。
AB級コンプリメンタリBJTアンプのリファレンス回路といった構成です。
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