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自己紹介 | 初めてのNote


初めまして!

みなさん、こんにちは。中村 颯といいます。
今日からNoteを始めることにしました!
実はずっと興味はあったんですけど、なかなか踏み出せず…
ようやくチャレンジしてみる次第です。

せっかくなので、最初の投稿は「自己紹介」と「Noteを始めた理由」をメインにお話ししたいなって思います。

最後まで読んでもらえると嬉しいです!


僕のプロフィール

改めまして、中村 颯といいます。

今は大学生で、大学では文化祭の実行委員をしたり、プログラミング教育やDX研修のメンターとして活動しています。

「なんだか色々やってるね」とよく言われるんですが、僕としては「楽しいこと、ワクワクすることを見つけたらとにかく挑戦してみる!」というスタンスなんです。

一応ざっくりプロフィールを箇条書きにすると、こんな感じ。

  • 年齢・所属: 現在大学在学中(休学中)。元文化祭実行委員。

  • バックグラウンド: 幼少期にアメリカで生活。ディズニーに度々行って、夢を与える世界やパフォーマンスに憧れを抱いたまま帰国。

  • 得意なこと: 英語劇・ジャグリング・チームを動かすリーダーシップなど。

  • 活動分野: プログラミング教育のメンター、DX研修のサポート、Web制作、文化祭の企画運営など。

僕はもともと「ディズニーみたいに人に夢を与える世界観」とか「ステージパフォーマンスでの自己表現」が大好きで、帰国後も英語劇やジャグリング部、文化祭実行委員など、さまざまなステージに立ってきました。自分が中心となってチームを動かすのは楽しいですし、「何かをつくって届ける」ことそのものに魅力を感じるんですよね。


「僕」を一言で表すと?

もし僕を一言で表すなら、今のところは「好奇心の塊」

「それ聞いたことないからやりたい!」
「面白そうだからとりあえず参加してみたい!」
みたいな感じで、次々に興味が湧いてしまうんです。

まさに典型的な『熱しやすく冷めやすい』タイプ。

今でもそんな自分になかなか自信は持てません。
自分に一番向いていることは今でも探し途中です。

でも、「まずはやってみる」という行動力と、いろいろ経験することで「あらゆる人に合わせやすい力」を見つけられたのは大きな財産になっています。


「僕」という人間

僕という人間について、もう少し掘り下げてみたいと思います。

幼少期のアメリカ生活とディズニー

幼少期にアメリカで生活していた頃は、家族に連れられてディズニーへしょっちゅう通っていました。あの華やかでワクワクする世界観が、いまだに僕の心を掴んで離さないんですよね。幼い頃に見たパレードやショーは、僕が「人に感動や喜びを与える表現者になりたい」と思う大きなきっかけでした。

小学校時代の自己表現

日本に戻って私立の小学校に通ったら、けっこう自由闊達な環境で楽しく過ごしました。でも、泣き虫だったり集中力が続かなかったりと、子供らしい弱点も満載。ところが英語劇の主役をやったとき、遠慮しないで大声を出してみたらものすごく褒められたんです。「意外と僕にもできるかも!」「何かを演じたり見せたりするのって楽しい!」と、自己表現の喜びに目覚める瞬間だったと思います。

中高時代の多彩な挑戦

中学に入るとプログラミング塾の「Life is Tech!」に参加してプログラミングが好きになりました。ジャグリング部や文化祭実行委員ではリーダーシップを発揮して、みんなで一つの舞台やイベントを形にする喜びを知ったんです。

さらに学生団体立ち上げてみたりしてにも参加して、「不登校支援に役立つイベントを開けないか?」なんて思って仲間とちょっと動いてみたり。
いろんな仲間と出会って、みんなでアイデアを出し合う時間は宝物です。

挫折とAO受験

でも、常に順調だったわけじゃなくて、高校3年のときに第一志望のAO受験で一度不合格になったりもしました。
書類審査は通ったのに面接でダメだった瞬間、本当に落ち込んで…。

結果として一般で合格はできたんだけど、「あのとき自分は何が足りなかったのか」といまだに考えさせられます。

自己肯定感が下がってしまったり、「僕って結局中途半端?」なんて思ったり。
今でも思いっきり悩みながら色々挑戦を続けてます。

大学時代と教育×ITへの情熱

大学では、文化祭実行委員を続けつつ、メンターとしてプログラミングを教える活動に力を注ぎ始めました。

自分でもWeb開発受託したり、企業のDX研修をサポートする仕事をしながら、中高生や社会人の「学びたい!」という気持ちに触れると、自分のことのようにワクワクするんです。

僕は「プログラミング=芸術表現」だと思っていて、技術を学ぶほどにいろんなアイデアを形にできる。そういった体験をみんなと楽しんでいきたいんです。


Noteを始めた理由

さて、そんな僕が「どうしてNoteを始めたの?」と聞かれると、大きく3つの理由があります。

  1. 「記録」を残したいから
    僕、興味を持ったことは片っ端からやるんだけど、その分忘れっぽいところがあるんですよね…。学んだことや感じたことを残せる“場所”が欲しかったんです。例えばディズニーに行って感じたこととか、新しいプログラミング技術に触れたときの興奮とか。そういう一瞬のひらめきや気づきを形にしておきたいなと。

  2. 僕が「良い!」と思ったものを紹介したいから
    僕の周りにはすごく面白い発見ワクワクする技術がたくさんあるんです。でも、意外とそれを知らない人も多い。だったらこのNoteでマシンガントークをしながら(笑)、みんなに役立つ情報をどんどんシェアしようと思いました。
    誰かが僕の記事を読んで、「そうか、やってみよう!」とか「このイベント参加してみる!」って思ってくれたら、最高に嬉しいです。


Noteに書きたいもの!

「じゃあ実際、何を書くつもりなの?」って思われるかもしれません。今のところはこんなラインナップを考えています。

  • プログラミングやITの最新技術の話
    僕がメンターとして教えていることや、最近学んでいること、ハッカソンに参加してみた感想などをシェアしたいです。プログラミングを芸術的に使うアイデアなんかも紹介したい!

  • ディズニーや舞台演出から学んだ「表現のエッセンス」
    どうやったら人の心を動かせるのか?パフォーマンスや物語の力って何だろう?そんな視点でディズニーや演劇を語りつつ、アイデアをみんなと共有したいですね。

  • 教育と社会貢献の話
    SDGs関連での活動や「Be the Change」での実践など、実際に経験して得られたものをまとめたい。「どんな風に社会課題に向き合うのか?」「教育が持つ可能性や限界は?」など、僕なりの視点で掘り下げていきます。

  • 自己内省&メンタルヘルスの話
    実は僕、AO受験での挫折や自己肯定感の低下という悩みを今でも抱えています。でも、それとどう向き合って克服したらいいか、考え続けてるんです。みんなにも役立ちそうなヒントがシェアできたらなって。

もちろん、この他にも気ままに日常のことを書いたり、学んだことをメモしたりする予定です。
気軽にフォローしてもらえたら嬉しいですし、コメントなんかいただけるとめちゃくちゃテンション上がります!

まとめ

最後にここまで読んでくださった方、本当にありがとうございます!
かなり長くなっちゃいました!

今回のNoteへの挑戦も、きっと「きっと自分の成長につながる」と思います。

これからは、プログラミング・教育・ディズニー・パフォーマンスなど、僕が大好きなことや学んでいること、そして挫折や弱さも含めて、幅広く発信していくつもりです。

読んだ人が元気になったり、何かヒントを得たりするような記事を書けたらいいな。

もし興味を持ってくださった方がいたら、フォローしてもらえたら嬉しいし、Twitterや他のSNSでも絡んでもらえるとめちゃくちゃ喜びます!

僕もみんなのNoteを読んで刺激をもらえたら最高だなって思うので、ぜひ仲良くしてください。

それじゃあ、ここまで読んでくださってありがとうございました。

これが僕の「初めてのNote」です!

これからどうぞよろしくお願いします!


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