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疲れない飛行機の乗り方、

こんばんは〜、カナダでワーホリ中のogaです〜

今回は日本に一時帰国するということで疲れない飛行機の乗り方についてちょっと話してみたいと思います!

と、その前に、実は私は今年になってから飛行機に乗った回数がなんと12回❗️(多すぎですね、
なんでこんなに多くなったかというと、
まずはカナダに行くまでに3回、
バンクーバーへ旅行するのに2回、
トロントに引っ越すのに1回、
そして日本に帰るのに往復で6回と
この結果たくさんの数、様々な航空会社の飛行機に乗ることになりました笑笑

さて、そんな私の体験談ですが、これまでに様々な失敗を重ねてきてようやく上手な飛行機の乗り方を見つけることができました!

それを今回話していきたいと思います♪

まず最初に、なぜ飛行機に乗るのに疲れてしまうのか、いくつかの原因が考えられると思います。


①待ち時間が長い
②並ぶ際にずっと立っていないといけない、

などが挙げられます

そして待ち時間について、様々な種類があると思いますが、
最初に空港に着いた際にチェックインの待ち時間、そして保安検査場、そして搭乗前、そして飛行機から降りる際とたくさんです。

そこでいくつかの場面でその並ぶ時間を減らす工夫ができるので説明したいと思います。

まず最初のチェックインですが、飛行機の搭乗時間よりも4〜5時間くらい前に空港に到着しておきましょう。そうすることにより誰よりもチェックインを済ますことができ、並ぶ必要がありません。ここで注意したいのがカウンター番号の確認です、これを最初にしてから周辺のベンチや待合場所で時間を潰しましょう。

二つ目の保安検査場の列ですが、これはどうでしょう。
保安検査場の列は時間帯によって列の長さが変わってくると思います。
多くの空港において早朝から朝にかけて、夕方から深夜の時間帯は飛行機の発着数も多くそれによって保安検査場の列も長くなります。
これを避けたい場合はお昼の時間帯を狙って保安検査場を通るのがいいかもしれません。

そして三つ目の登場する際の列ですが、これが結構長くなると思います。
自分がいつも心がけている工夫としては、一番最初に並ぶか、最後まで待っててギリギリになってから搭乗するかのどちらかにしています。
もちろん長い列に並ぶのは厳禁です。それなので人が引くのを待ち、少なくなった段階で列に並ぶようにしています。

そして最後の飛行機から降りる際の列、これも先ほどと同じような感じで、急いでいる場合を除き、最後まで待つようにしています。


やはりずっと立っている体制というのは誰でも辛いと思います。ましては、重い荷物を持ちながらなのでより負担が大きくなることでしょう。
少しでも椅子に座る時間を確保するために少しの工夫が必要です。

飛行機に乗る方はみなさんも実践してはいかがでしょうか??

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