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マレーシア女性が交際を断るときのセリフ


ご機嫌よう、読者の皆さん。お元気ですか。

冬の季節は大変寒いでしょうがどうか体調を崩さないように外出をほどほどにしてくださいね。

今週の記事はマレーシアの女の人の恋愛の断り方について語りたいと思います。

この世に一番分かりづらい生き物はおそらく女の人かもしれません。

そして彼女たちを理解しなければならないのは他でもなく男の人です。

しかしながら、理解しようとしても、理解しきれません。

また理解できたと思っても実際まだ理解できていない場合の方は沢山あります。

まさに、女の気持ちは嵐如きですね。

日本の女性は恋愛関係を断ろうとするときいくつかの言い訳があります。

「ごめん、もう好きな人がいる」

あるいはもし既に誰かと付き合っているならば

「申し訳ありません、あたしは今OOO君と付き合ってる」。

ストレートの答えがありますが、遠回しい答えもあります。

マレーシアの女性はある程度日本の女の人と同じですが、男の人を振りたい時パタンが幅広いです。

最もある答えのスタンダードは

「あなたは優しすぎます。必ずあなたのような優しい人間がいます。私はあなたにふさわしくありません」のようです。

どうせその男の人はハンサムではないから振りたいわけでしょう。

他のパタンは少しイスラム的ですが宗教の名を使って煙幕したい女の人がよく使うパタンです。

「神はもし私達の縁を決めてくればいつか夫婦になるでしょう」。

これは僕にとっても一番面倒くさい遠回しの答えです。

わざと困らせる答えもあります。

例えば、「あなたはもし私にOOOを買ってくれたら付き合ってあげようよ」

このタイプの女の人は絶対カミソリだと思います。

しかし、そう言ったような答えを出しながらマレーシアの女性はいつもSNSで

「なんで誰も私に来てくれないの」

「なぜ地味な友達でも彼氏がいて、私がまだなの!」

のような投稿をします。

本当に分かりづらい言動ですが僕に関係ありませんね。

もう結婚しましたから。

では、皆さん!ちゃお

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