8/24(土)のレース予想

・当日の暦
庚申 (かのえさる:こうしん)
六耀:先負 二十七宿:畢 中段:建 (たつ)

・NHKのど自慢
山形県山形市 ゲスト:林部智史、川中美幸
※前回同場所からの放送日:2003年3月9日
※前回同ゲストの放送日
林部智史:2017年5月7日
川中美幸:2024年2月18日

・新潟11R 朱鷺ステークス
ダブル登録馬1頭、7枠⑩ディヴィナシオン、同枠に入ったのは
ゴールデンシロップ、「朱」の色タイトルに「ゴールデン」
先負の日の末尾「プ」、ディヴィナシオンは先週のCBC賞を除外
しかもただ1頭の除外馬、その馬が翌週ダブル登録、大きな意味を
持っているはず、7枠の軸、相手にまず4枠、ここに入った2頭も
「グリーン」と「ルージュ」の色で同居、中京メインの8枠⑭に
ダブル登録馬、該当する8枠と、13頭立てにつきグルっと回した
①はプラスか、土曜の干支は申、5枠「シン」グザットソング
鞍上の斎藤新は土日メインともに5枠配置、土曜に先手を打つ
「枠連」4-7、7-8、1-7、5-7

・札幌11R 2024ワールドオールスタージョッキーズ第2戦
ダブル登録ナシ、3枠にルメールとホーの「C」指定席が同居した
積極的に買いたいのはホー、この人は本来「V.ホー」のはずも
JRAは登録名を「チャクイウ・ホー」という誰も呼んでいなかった
名前に、よって④ニューノーマルの軸、相手に5枠の戸崎をまず
第1戦と第2戦で唯一枠ゼッケンが被るジョッキー、先負の日の
末尾「ブ」、4枠は「D」サンチアゴと「青」木孝文厩舎の指定席
エリダヌスは星座の名前につきオール「スター」に似合う存在
3枠に入ったもう1頭は「シュ」バルツクーゲルの赤い帽子指定席
朱鷺Sの日だしゾロ目もあるか、最後に8枠、中京メインのここに
ダブル登録馬ミア「ステラ」、オール「スター」のここでも買い
「枠連」3-5、3-4、3-3、3-8

・中京11R 瀬戸ステークス
ダブル登録2頭、出てきたのは8枠⑭ミアステラ1頭、もう1頭の
キングダムウイナーは日曜新潟の長岡Sに、枠順チェックしておく
ダブル登録馬ミアステラの同枠にペイシャモノノフ、先負の日の
末尾「フ」、畑「端」省吾厩舎の大外端っこ指定席、騎乗する
酒井学は先週CBC賞も⑮に配置され16番人気で4着、今週はどうか
ペイシャモノノフの軸、相手に2枠まず、ここにも頭文字「フ」
「サンマ」大漁のニュースにつき今週プラス、のど自慢ゲストに
川中美幸、4枠の幸英明、ただ先週土日メイン1着、同枠のほうか
朱鷺Sの7枠にダブル登録、瀬戸は焼き物で有名、クレメダンジュは
レアチーズケーキの名前、まあ「皿」が必要っすよね、最後に5枠
フタイテンロッ「ク」の⑨ゼッケン指定席、この馬も頭文字「フ」
「枠連」2-8、4-8、7-8、5-8

・中京9R 揖斐川特別
3枠③ジャスティンライ「ズ」のカタカナテーブル指定席
馬券師匠から久しぶりに「このドラマを見ておけ」というお達し
そのドラマはテレビ朝日の「南くんが恋人!?」、競馬のヒントを
発信してるよ、という話、往年の名作「南くんの恋人」の話から
小さくなるほうを逆にしたやつなんですね、このドラマが始まった
直後のメイン、関越Sではクルゼイドロスルが1着、「南」十字星
南くんの恋人の原作者は内田春菊、すると内田博幸が挙動不審に
「枠連」3-6、2-3、3-7、1-3

・札幌9R ルスツ特別
先負、2枠「ブ」リスキー
内田博幸、ドラマ開始直前いきなり大井の優駿スプリントに騎乗
しかも当日乗り替わり、BSN賞でデンコウリジエールに乗り替わり
内田春菊が生んだ有名キャラクターって「でんこちゃん」ですよね
「デンコ」ウリジエール・内田博幸が出現すれば同枠が人気薄で
2着に、ドラマで南くんは「15センチ」、各話タイトルにもよく出現
アイビスSDと関屋記念は⑮ゼッケンの1着、そして先週「フクロウ」の
ぬいぐるみが出てきちゃったよ、コレ重要なキーじゃね、と馬券師匠
「枠連」2-5、2-4、2-8、2-7

・新潟9R 中郷特別
5枠野「中」悠太郎、レースタイトルに
南くんドラマにフクロウのぬいぐるみ登場、CBC賞で「福」永祐一の
調教師としての重賞初制覇、2着に入ったスズハ「ロー」ム、ひえ~
その瞬間ピンと来ました、だから「ホー」をWASJに呼んだんだなと
今週は秋のG1に向けて瞬き禁止、ホーの入った4つの枠ゼッケンを
忘れないようにしましょう、メインは人気もないし直接買ってみる
まあ味見ってやつです、キーンランドカップにも騎乗馬あるからね
「枠連」3-5、1-5、2-5、5-5

・中京10R 揖斐川特別
4枠カゲマルの4文字馬名馬と先負の日の頭文字「プ」同居
南くんが恋人第4話に「富田早苗」という人物が登場、南くんと同じく
小さくなってしまった女性、おいおい「富田」かよ、そしたら月曜の
ばんえい競馬JRAジョッキーデー、1着は富田暁、池添謙一に殴られ
騎乗停止から復帰後の初勝利、待たせた意味はそういうことですか
当日は「富田暁賞」も開催、7-5-6枠⑦⑤⑥、この目に注意しておく
富田暁は今週メイン騎乗ナシも、枷は外れた感あり、そろそろですか
「枠連」3-4、4-7、4-4、4-5

・札幌10R 2024ワールドオールスタージョッキーズ第1戦
先負、7枠頭文字末尾「プ」の同居
のど自慢は山形県山形市から、この「県名と都市名が同じ」場合は
友引性、土日の結果は繋がってくるはず、あとは先週日曜の結果も
新潟メイン、先週日曜と同じく7枠に森秀行厩舎のダブル登録馬
先週のピンシャンはCBC賞を回避、今週のディヴィナシオンはCBC賞を
除外、本人炸裂もあるのかなあ、あと「フクロウ」なら「森」だよね
日曜キーンランドカップには「モリノ」ドリーム出走予定、2枠④に
「枠連」7-8、6-7、3-7、4-7

・新潟10R 五頭連峰特別
2枠サトノヴィ「レ」の音階テーブル指定席
ディヴィナシオンはキーンランドカップとのダブル登録だが、そこの
⑩にはサトノレーヴ、1.2番人気が確実な馬、コレ教えるためだったら
しょうもない、この7枠直接買っとく以外の選択肢がないっす、もし
来なかったらキーンランドカップでも7枠を買う、ただサトノレーヴは
甲辰の日のメイン1着馬、スプリンターズSまでぶち抜いても文句はない
どうやら下半期のキーは「砂糖と塩」なのでは?という疑惑もあるし
「枠連」2-3、2-6、2-5、2-8

・中京12R
最終、8枠プウス「カン」ドゥール
甲辰の日のメイン1着馬「サト」ノレ「ー」ヴ、宝塚記念の1着馬である
ブローザホーンを勇退の中野栄治厩舎から引き継いだのは吉岡辰弥厩舎
よ「しお」か、宝塚記念当日に佐藤吉勝厩舎は2頭出走、3枠③と6枠⑫
宝塚記念は⑫と6枠と3枠③で決着、ディヴィナ「シオ」ンがたくさん
ダブル登録したり除外されたりするわけだ、今回ディヴィナシオンは
ゴールデン「シロップ」と同居、砂糖と塩じゃん、全メイン7枠買う手も
「枠連」4-8、2-8、7-8、6-8

・札幌12R ニセコ特別
最終、7枠ヴァルドルチ「ャ」のヤユヨ
メインに出てきた佐藤吉勝厩舎のフタイテンロック、前走は最低人気で
2着に激走、でも納得、馬名意味は「不退転+岩」、音楽のロックでは
ないんですね、「岩」に塩性あり、つまり「砂糖」厩舎の「塩」ですか
この馬がメインに出てきた意味を考えましょう、という話なのかなと
日曜メインも5枠⑨注意しておく、札幌メインのマイネルエンペラーも
「エン(塩)」で塩性あり、6月の関東オークスも妙だったっすね、1着は
アンデスビ「エン」ト、2着同枠にはアンバー「シュガー」のズバリ
「枠連」7-8、4-7、2-7、3-7

・新潟12R
最終、2枠メモリーグ「ラス」
今年からWASJで5位以内に入った世界選抜ジョッキーは短期免許の権利を
得ることに、なのでレーンやモレイラが好成績を挙げる=馬券になる
それはまあわかるんですけど、ベタ買いするのはちょっと違う気がする
第4戦でコレ勝てば5位以内!とかで単勝ズドンはいいと思いますけどね
ただ最注目はホーでいいのかなと、いっそ優勝してくれればJRAからも
キーのわかりやすいお墨付きを貰ったなとなるんだけど、どうでしょう
「枠連」2-3、2-2、2-7、2-8

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