俺は人事を尽くせたのか?回答はYESではない。#27小池悠雅
①名前/学年/年齢
A.小池 悠雅 国士舘大3年 20歳
②経歴 小学校~社会人
A.
町田JFC→町田JFC→国士舘高校→クラブテアトロ(社会人)
③サルティスタに入団したきっかけと
決め手
A.高校時代の同級生の紹介で練習に参加し、
チームの雰囲気と練習頻度の多さに惹かれて
入団しました。
④サルティスタだからできること。
ここがすごい。
A.他の社会人チームにはなくサルティスタにあることといえば3つあると考えます。
1つ目は練習環境の徹底です。
社会人チームとなると平日に練習をせずに公式戦を戦うチームもあると思います。
しかしサルティスタは火曜、木曜の平日練習を行っている為、コンディションを調整して試合に望める環境があります。
また、土日の試合はもちろん平日の練習でも8m三脚でゴープロを使い練習を撮影することができ、自身のプレーの振り返りや改善につなげることができます。
2つ目は大学生を中心に活動していることです。現在所属している多くの選手が大学2,3,4年生であり高校までバリバリサッカーをやっていた人が多く所属するためレベルの高いチームを探している方にはお勧めです。
3つ目は、サッカー以外の面でも、学べることがあるということです。
サルティスタではスポンサー様のイベントなどにも積極的に参加していて、社会貢献活動や、将来やりたいことを見つけれるイベントがたくさんあります。
⑤2023シーズンを振り返り、
来年度に向けてできること
A.自分の実力不足と甘さを感じる今シーズンであったと思う。
リーグ戦では無敗で昇格戦に行ったものの、
昇格戦1回戦敗退という悔しい結果で終わってしまった。
中学、高校時代と、トップチームでの出場時間に恵まれず、負けたら終わりのトーナメント戦の経験はほとんどなく、浮足立っていた自分がいたのかもしれません。
試合は終始こちらのチームのペースで進んだものも、自身の思ったプレーをすることができず攻撃で違いを生み出すことができなかった。
サルティスタに入団し初めてのシーズンを終えて感じることは、
自分は昇格するための人事を尽くしていたか?日々の練習から妥協せずにできていたのか?
チームを代表してピッチに立っている自覚を持ちプレーをしていたか?
自分に問いかけた時に返ってくる回答は
YESではない。
日頃の練習にもなんとなく行って返ってくるだけ、誰かがチームを牽引してくれるであろうと先輩に甘えていた自分がいたと感じる。自身から発信できたことは数少ない。
ここが自分の課題であり、来年度に改善していくことである。
2023シーズンは目標であった2部昇格を達成できず悔しい思いをしました。
この悔しさをバネに来年度昇格する為に人事を尽くすと共に、自身の能力とチームを牽引する力をつけたいと考えています。
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⑥イチオシ選手・スタッフ
#35 横山颯君 選手兼監督
自分がサッカーもサッカー以外の面でもお世話になっている方です。
常に仕事が遅いとバカにしてきます。
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