FinTechの具体例を7つ紹介!
こんにちはハヤテです。
普段僕は買い物をする時は現金を持ち歩きません。
2年ほど前に初めてPayPayを使ってからこの便利さにハマってしまい、それ以降ほとんど財布は持ち歩きません。
このキャッシュレス生活を2年間続けていて思ったことは、
段々とキャッシュレス決済を対応している店が増えているということ。
それをを肌身を通して感じることができました。
2~3年前に祖父の家の富山へ行った時は、PayPay対応店を見つけるのはかなり困難でした。しかし今年の春に行った時にはスーパーはもちろん、ドラッグストアなどでも対応するようになっていました。
テクノロジーが遅れていると言われる日本でも、どうしてこんなにもキャッシュレス化が進んだのだろう。そう考えるていたらある言葉を目にしました。
FinTech
もともと名前は知っていたのですが、どこまでが FinTechの領域なのかは詳しくは知りませんでした。そこで詳しく調べてみることに。
すると FinTechはかなり身近なサービスにも使われていることを知りました。具体的なサービスは以下の通り。
・キャッシュレス対応
・仮想通貨
・送金
・クラウドファンディング
・ソーシャルレンディング
・投資・資産運用
・保険
身近なサービスが多く、意外と親近感が湧きますよね。
FinTech 名前は難しそうに感じるけど、意外とみなさん普段から使っています。
ちなみに FinTechのFinは Finance(ファイナンス)、TechはTechnology(テクノロジー)の頭文字を組み合わせて作った造語らしいです。
詳しくはこちらの記事で説明しているので、ぜひご覧ください
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