[映画レビュー3/5点]ドントブリーズ 盲目の軍人が迫ってくる恐怖の鬼ごっこ。(ネタバレあり)
パッケージがいかにも悪霊ホラー的な感じだけど、実はまったくそーいうんじゃなかった笑
こんな映画です。
・捕まったら殺される。。恐怖の鬼ごっこ
・殺人鬼がサイコパス
・一部、胸糞シーンあり
・「エイリアン」のような"見つかってはいけない"ドキドキ感
余談ですが、こんなイメージの映画最近ありましたよね。
そう、これです。
めっちゃ被ってるーーーー( ̄□ ̄;)笑
でも個人的にはドントブリーズの方が面白かったです。
むしろ、クワイエットプレイスはつまんなかった💧
今度レビューします。
話戻します。
ストーリーざっくり紹介
強盗に入った家がヤバかったという話です。
若者三人でこっそり入ります。
そこは元軍人で盲目の老人が一人で住んでいます。あと番犬も。
作戦ミスで見つかって、そこから老人と番犬に追い回されます。
しかし、途中で謎の少女が鎖に繋がれて誘拐されているのを発見し、その老人の謎が明らかになります。
(ここから少し胸糞シーンが一部あります。)
この少女は、数年前に老人の娘が殺害された事件にに関わっているらしい。その恨みを晴らすために新たに娘を設けてもらうために妊娠させたとか。。
そしてなんと自分の精液を保存しています。( ̄□ ̄;)
相手に性的暴行は加えない
という謎の正義があるみたいです笑
途中、誘拐された少女はおじいちゃんの子をお腹に宿したまま殺害されてしまいます。
そして、代わりに主人公の女を捕らえます。
しかし、おじいちゃんは逆襲を食らって自分のノドに注入器を突き刺されます。
(娘よ。よくやった!!)
結局自分の精液飲んじゃった( ̄□ ̄;)笑
老人はとうとう折れて、カネはやるから警察に言うなという条件で、女を逃して話は終わります。
そして、まもなくドントブリーズ2が公開です。笑
またまたこの老人がどんなパフォーマンスを見せるんでしょーか( ̄▽ ̄)笑