【一体なぜ!?】僕は腰痛にならないのか
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痛みのことを調べる上で、腰痛の罹患率とかを見ていたのですが、あるサイトによると日本人の9割は腰痛を経験してると言われています。
しかしまだ僕は26歳ですが、思い返すと、この9割の中に入っていないのです。
「若いからでしょ」と思われるかもしれませんが、僕と歳が近い友人とか知人ですら腰痛を経験していますし、腰痛持ちの友人もいます。
ぎっくり腰になっている友人もいます。
食生活の乱れも加速し、ストレス社会の中で、腰痛を引き起こすトリガーは、意外と周りにたくさんあります。
そのため、若いから腰痛にならないというのはイコールにはならないと思っています。
「関節が変形していないからでしょ」とも思われるかもしれませんが、関節の変形は痛みの原因ではありません。
では、なぜ僕は腰痛になったことがないのか。
それを色々と考えてみました。
その中で一個だけ結論が出たのでそれを今回はこの記事でお伝えします。
ちなみにですが、世間一般的に言われる、筋肉と姿勢について、僕は筋力があるわけでもなく、姿勢が良いわけでもありません。
むしろどちらかと言うと細く、身長が178cmでもあることからか、猫背でした。
小学生の時から背が高いのがコンプレックスであり、かなりの猫背でした。
今は自分なりに対処法を見つけたのと、背が高いことに誇りを持てたので、猫背はよくなっています。
よく世間では、「腰痛予防には筋力強化」や「腰痛予防には姿勢を正すこと」と言われていることが、ほとんどだと思います。
これがもし正しいとするならば、僕はなぜ腰痛にならなかったのか疑問が出てきます。
プラスで僕はなで肩ではありますが、肩こりはないです。
美容院に行き、「肩ほぐしますね〜」と言われますが、肩揉んでる時に「少し張っていますね〜」とも言われます(笑)
(それは触り方の問題&張り=凝り)
筋肉の張りが、全て凝りに繋がるわけでもないのです。
そこを全て繋げることは、ある意味患者を増やすことにも繋がり、正直いい迷惑なのです…。
「ここ凝ってますね」と言われることにより、「え?私肩凝りなの!?」と神経質の方だと氣にしちゃうようになります。
て・・・本題本題🤣
どんどん話が逸れてしまいました(笑)
結論を言いますね。
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