なぜ任売コンサルが必要なのか!?
多重債務で競売直前、八方塞がりのアナタを救います!!!
絶対絶命、八方塞がりから奇跡的に復活した秘訣を、今だけコッソリお教えします。
私自身、4,000万円の負債(両親の住む実家が担保&父親が連帯保証人)を抱え、ローン返済もできず事業性資金融資の返済も滞り、競売&自殺寸前まで追い込まれました。
妻には三行半を叩き付けられ、マンションを追い出され、4年後に命より大事な長男が事故死。
翌月から実家に戻り、独りで認知症の両親介護の最中、長男死後わずか10か月で今度は父親が入水自殺。
父親との約束どおり、母親を安全で上等なグループホームに入居させるも、1年も経たずに腰椎圧迫骨折で入院、その1年後に心不全で他界。
わずか4年の間に、大事な肉親を3人も失い、仕事ができなくなり生活保護を受けても、それでも心を折らず復活しました。
(生活保護で受けた生活費は、返還可能な全額を区にお返ししました=前代未聞らしいです 笑)
そんな任売コンサルの私が、メール・LINE・Zoomにて相談をお受けします。
* 私は不動産従事者ではなく、任意売却コンサルタントです
先進国とは言えない、日本の極悪ローンシステム
日本人の自殺者数は、毎年30,000人を越えているといわれています。
その内訳は、病苦が6割、その他を経済問題、人間関係などさまざまな要因で、さらに複合的に重なりあっている場合が多々あります。
実際にひとくちに自殺と言っても、遺書が残された場合を除くと、自殺に至る本当の原因は当人にしか分かりません。
経済的理由により自殺した方々が、死なずに生き続けておられたら、残りの生涯での経済的生産価値はいったいいくらくらい創造できたのでしょう。
仮に自殺者約30,000人の内、病苦を除く4割12,000人、、、の話半分、少なく見積もっても年間6,000人以上の方々が、リコースローンの犠牲者となっています。
勝手な憶測ですが、実際には住宅ローン・事業資金ローン債務者だけでも、10,000人は下らないでしょう。
その10,000人に年間平均所得金額(552万3千円/2018年度)を掛けただけでも、およそ552億円の経済的損失をしている計算になります。
残りの生涯の経済的生産価値(所得ではない)で計算すると、ゆうに3,000億円は越えているかもしれません。
甚だ勝手で乱暴な計算ですが、もしかしたらそれ以上かもしれません。
尊い命はもちろん、小さな国の国家予算に匹敵するほどの経済損失でも、見て見ぬフリ(助けたくとも、救済不可なシステムが成り立つ)を繰り返すだけの愚かな政権政府と金融機関。
決してアナタは、こんな悪政の犠牲者になってはいけません。
私は、運良く助かりましたが、これ以上犠牲者を出すわけにはいきません。
五里霧中の綱渡り
いったいどこの不動産業者を選べばよいのでしょう!?
全国の不動産業者の数は、約12万社以上あると言われておりますが、大事な所有物件をどこの不動産業者に任せたらよいのでしょう?
まして債務超過どころか、競売申し立て寸前の物件をどのように売却してもらったらよいのでしょう!?
チョット考えただけでもめまいを覚えること必至ですが、はじめの1歩を間違うと、最後の着地点が大きく異なり、生き地獄を味わうかもしれません。
綺麗なホームページやセールスレターに釣られて、安易に業者を選んで後で泣きをみる売却主が後を絶ちません。
この際だからハッキリ言いましょう!!!
アナタの現状や、今後のことを親身に思っている業者など、この世にはほとんどおりません。
とても大事なことなので、もう一度言いましょう!!!
アナタの現状や、今後のことを親身に思っている業者など、この世にはほとんどおりません。
もちろん、ボランティア精神に溢れ、損得そっちのけでアナタのために汗水流してくれる不動産業者も少なからずいるかもしれません。
しかし、アナタが不動産業にたずさわる玄人ならまだしも、確実によりよい業者を探し出すことは、砂漠に落ちたピアスを見つけるより、難しいのは間違いありませんね。
安物買いの銭失い
任意売却コンサル料は100万円いただいています。
驚きましたか!?
法外な報酬だと思いますか!?
世の中には甘い言葉と高条件の『オーナーチェンジ』を持ちかけて、なかなか任意売却に同意しないアナタから、所有物件をタダ同然で奪い取るような悪徳業者もいるようですね。
「アナタの不動産を購入、債務整理をして、所有権移転登記後は、毎月のお家賃で現在の住居にそのまま住めますよ~、ご近所にもバレずに、今まで通りでいられますよ~!!」
・・・的な謳い文句ですが、はたしてそんな美味い話の通りにすべてが丸く収まり、後々まで何事もなく事が運ぶのでしょうか!?
もちろん当方のお客様でも、我がブレーンの活躍により、任意売却をした後、現在も住居を移転することなく自宅(元)に住み続けておられる方も『皆無』ではありません。
つまり何が言いたいのかというと、アナタから物件を譲り受けた『新オーナー』は、いったいどこからどのように利益を得るのでしょう!?
これ以上は、営業妨害になるので詳細は避けますが、
アナタは『新オーナー』が喜ぶだけの家賃を毎月払い続けられますか!?
閑話休題、当方の任意売却コンサル料は100万円ですが、もちろん着手金や初期費用は不要です。
そしてこの中には、各々若干の規定はありますが、下記のサービスがすべて含まれます。
◆ 無制限の電話・メール相談
◆ 任意売却専門不動産業者の紹介
◆ 特殊案件を得意とする弁護士の紹介
◆ 引越し・不要品廃棄
◆ 転居先物件紹介
◆ 任意売却後の相談
◆ 再就職相談
上記の中でも特筆すべきは、引越し・不要品廃棄料と、任意売却後の無期限電話・メール相談だと思います。
売買契約の仲介が終われば、電話にも出てくれないような業者もいる中、当方がご紹介するブレーンの方々は、人情味溢れる素晴らしいスタッフばかりと自負しております。
なぜそのようなことが可能なのか!?
それは私が任意売却経験者というだけでなく、ブレーンの中には自身が競売で、自宅を明け渡した経験者がいるからです。
世の中には、宅地建物取引主任者はごまんといても、自分自身が任意売却経験者という方はほぼ皆無です(笑)
また、さまざまな多重債務・債務超過物件の特殊案件を専門にしているネゴシネーターや、金融(表裏)界を知り尽くした宅地建物取引主任者がいるからであります。
つまり、アナタの窮状が痛いほど分かる、少数精鋭のブレーンのみで救済チームを構成しているからほかなりません。
昨今、スキルも実績も無い数々の不動産業者が、任意売却市場に新規参入しましたが、そのほとんどが撤退・閉鎖・廃業・倒産をしています。
なぜなら、通常の不動産業者としても成り立たない連中が、目先の新たな市場というだけで『任意売却市場』に参入しても、結局は何もできなかったという洒落にならない事態も発生しています。
さらには、お客様を放り出して逃げてしまい、状況をさらに悪化させてしまったこともあるわけです。
任意売却といえども、突き詰めれば一般の不動産売買と全く変わりません。
しかしながら、この任意売却を債務者有利に成立させるのは至難のワザであり、長年の経験、独自のコネクション、独自のノウハウが必要になるわけであります。
今回は、任意売却コンサルの私が、メール・LINE・Zoom・Skypeにて相談をお受けします。
アナタの個人情報は安全です。
もちろん、匿名でのご相談も可能です。
なぜ任意売却コンサルが必要なのか!?
「おまえの言うことなど信用できるか!」
私は弁護士の先生に任意整理をお願いをする」と言う方は、これ以上読んでいただいても時間のムダですから、さっさと他のページに移動して下さい。
アナタに信用のおける、家代々お世話になっている弁護士(事務所)がついているのであれば、少しは安心できるかもしれませんが、そんな方はホンのひと握りですね。
家系が代々地元の有力者や代議士ならともかくとして、そもそもそんな方は任意整理するような状況に陥る前に、親族総出で解決してしまいます。
日本弁護士連合会を通じて、弁護士を紹介してもらうにしても、相手に実績があってもどんな方かは分かりませんね。
もはや、何もかもドン底状態で冷静な状況判断ができないアナタが、絶対絶命の状況から救ってくれる弁護士に巡り会える確率は、ジャンボ宝くじの1等に当選するようなものだと言っても過言ではないはずです。
どんな業界にも玉石混淆が存在しますので、前述しました不動産業者同様、弁護士の先生方にしても例外ではありません。
もちろん、日本の弁護士の先生方は優秀なだけでなく、人間的にも素晴らしい方がたくさんいらっしゃいます。
しかしながら、それとは反対に悪徳な輩や、反社の手先がいるのも事実です。
なぜ私が、このようなことを言うかと申しますと、過去に私自身が民事事件の弁護を依頼した弁護士が、トンデモない輩だったため、地獄のような目に遭ったことがあるからであります(汗)
詳細は省きますが、信頼していた方の紹介でしたので、すっかり安心しておりましたが、事態は最悪の状況に悪化してしまいました。
このときほど高い授業料を払い、精神的にも瀕死のダメージを負ったことはありません。。。
教訓
弁護士は正義の味方ではなく、法律の専門家である
つまり何が言いたいのかというと、はじめの一歩を間違えると、到達着地点は限りなく離れてしまい、取り返しもつかない、後戻りもできない結果に陥ってしまうということであります。
追伸
あなたには2つの選択肢があります。
アナタがご自分の力だけで、金融機関・サラ金・街金・闇金へ債務のリスケジュール交渉を持ちかけても、一切取り合ってくれませんよね!?
まさに「取りつくしまもない」とはよく言ったものです。
このまま、手をこまねいて自宅を競売で取られ、なお多額な債務が残ったままの状態で放り出されるか、または、任売コンサルである私に相談し、八方塞がりの現状を奇跡的に脱出するか!!!という選択肢が残されています。
競売目前という窮地に追い込まれているアナタには、理解できないかもしれませんが、丸裸にされた挙句に多額の負債を背負ったままでは、正直精神がもちません。
仮にアナタが超人的な精神力の持ち主だとしても、あなたの家族は間違いなく病んでいくでしょう。
私のように、自分の命より大切な子供に自殺でもされたら、それこそ…。
アナタが、私を信じて任売の相談をしてくれると、次のような結果が生まれます。
・競売を免れて将来の不安が一掃される
・寝られない日々から解放されて生きる希望が湧いてくる
・悔しい思い惨めな想いから解放される
・世の中の真実を知り私と同じ任売コンサルになれる
・多重債務者を自殺から救うことができる
私自身、4,000万円の負債(両親の住む実家が担保&父親が連帯保証人)を抱え、ローン返済もできず事業性資金融資の返済も滞り、競売&自殺寸前まで追い込まれました。
しかし、奇跡の復活を遂げられました。
アナタだって、必ず奇跡の復活はできると信じています。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
連絡先
まずはメールにてご連絡ください。
=> info@ninbai.bishop47.com