定期的に来る特に何が作りたいわけでもないのに世界観を順番関係なく適当に考えるやつ20220704

「信じる力が敵の力になる世界」

世間一般的に役に立たない化け物退治組織がある。

化け物は「○○を信じる力」を自身の力に変える性質を持つ、故に退治組織は人々に信頼されてはいけない。

常に退治組織の必要性を主張し経費を上げるべきと叫ぶ政治団体(反感買うために設立された)。
定期的に化け物を見逃す退治組織。

素直でまっすくな主人公が昔救われて組織を目指す。
→実際に入ったら何もかも印象と違う→ヘラるかも?
→でも組織の中で一番強い人が信頼の重要さを提唱する人。
→主人公たちなおる、強い人を信じる。

→色々あって倒せたと思われた敵が主人公の信じる心で最後の攻撃で強い人殺す。

→色々あって最強になった主人公、最後の敵と戦う時事情を知らない一般人達から信頼され、超絶強化された化け物と戦う。

ぼやけていく視界で「こんなに信じてもらえるなんて…嬉しいな...…」的な感じで気絶。

その後バッドエンドにするかどうか悩む。

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