【社員インタビュー#02】社員第一号!内なる闘志が熱すぎる、長身イケメンにきいてみた
初夏の香りがして参りました。
池袋はいつも、美味しいやきとんのタレの香りがしてお腹が空きます。
って私の中の池袋の匂い=木々家のタレです。
新生木々家となって最初に飛び込んだ社員
木々家は昨年15周年を迎えたのですが、ここまで来るのにそれはもう壮大なストーリーがありました。木々家第一章にはこんな動画もあります。
https://www.youtube.com/watch?v=JfFH7VCofZc
商品、人、お客さんが織りなす物語と歴史ある木々家。
今はまさに第二創業期とも言える転換期を迎えております。
一度バラバラになりかけた会社がまた1つになる、そんな新生木々家の最初の社員として池袋に降り立ったのは「あつや」です
あつやプロフィール
名前/あつや
生年月日/2001/3/17 23歳
出身/山梨県南アルプス市
趣 味 /友人と飲むこと!
木々家を選んだ理由
創業者の1人であるヒロさんに共感したのがきっかけ。
共通点は「自分が行きたい店にする」ということです。
まず清掃。卓がベタついていたら嫌ですし、常に綺麗な店づくりをしていたい。
グラスも綺麗じゃないと嫌ですし、品質にこだわった店づくりには自信があります。僕はやると決めたことはやり切るタイプです。
ある意味強烈に負けず嫌いなのかもしれません。
他の店との明確な違い
クオリティです。
先ず本当に料理が美味しい。ちゃんとおいしい。栄養価も高い。
お酒も楽しめて料理も美味しい。
僕は飲みにいくのが好きで居酒屋もよく行くのですが、居酒屋って「何となく食べて飲めればいいや」と思うんですが、木々家は全部美味しいのは中に入ってみてすぐに理由がわかりました。
細かいことにここまで?!というこだわりがある。
それは全て「お客さんのため」そこに強く共感しています。
そして「清掃」です。
正直、ここまでやる?!と思うレベルでオーナーをはじめ関わる人が全員清掃にこだわっている。
木々家が創業以来大事にしていることが、脈々と受け継がれているので自分もそれに倣って高いレベルで清掃に取り組んでいます。
最後に「活気」です。
社内は社長を含め若く、すぐ溶け込める雰囲気がありました。
お客さんに喜んでもらいたい、そのための店づくり。
僕は「木々家でひとときを楽しんでほしい」と思っています。
仕事をして、疲れたなーというときや、ちょっと一杯飲みたいな。と思った時。お客さんのそんな毎日の一瞬の中に木々家があればいいなと思っています。
本店の店長として、周囲の人から長所だと言われる「真面目」「決めたら一直線」「負けず嫌い」を活かして、やるなら徹底的にこだわった店づくりをしたい。
木々家で一緒に働きたい人
自分の力でこれからの木々家を創っていく気概を持っているので、お客さんが楽しい空間を作るのはもちろん、働く人が「楽しい!!」と思ってくれる職場にしたい。それにはとことんこだわりたい。僕は人が好きで何があっても人のせいにしない、自分がなんとかしようと思う人間です。
仲間として欲しい人は、とにかく助け合える風土を作りたい。
人が困っている時に放っておけない人、自責思考の人、興味を持ってくださった方は是非ご応募ください!!!
木々家本店のこれから
木々家発祥の店に着任した最年少のあつや。
刻まれた歴史を受け継ぎながら新しいものを生み出していく木々家の今後から目が離せません!
木々家で一緒に働いてくれる仲間を募集しています。
我こそは!という方、ご連絡お待ちしておりますーーーーー!!!
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