日常とか雑談とか
2018年4月30日のツイートまとめです。
今日は父さんと妹と妹の双子の子供と名古屋の松坂屋でお買い物。
妹が靴を選ぶ間の子守が僕のミッションです。
はっきり言って自信ゼロ!!
∧__∧
(・ω・`)テチテチ…
/()ヽイ /()ヽ
(__,;)しー(__,;;)。。。。
**【名古屋松坂屋前】 **
松坂屋に入店して3分もしない内に双子ちゃんが嘔吐。
朝食が消化されない内にGW名古屋の渋滞にやられた模様。
∧_∧
(ill´Д`)
ノ つ!;:i;l 。゜・
と__)i:;l|;:;::;:::⊃
⊂;::;.,.';;;;'::.:.;::.⊃
僕「(`・д́・;)ど、どうしよう!」
妹「お兄ちゃん、近くのお店の人に清掃の人を呼べないか聞いてきて。」
僕「(>人<;)タオル!タオルなぜか持ってた俺ナイス!」
◯◯「落ち着きましょうよ。」
僕「よ、よし!お店の人に清掃の人呼んでもらったぞ!」
妹「床もタオルで拭き取ったから、清掃の人が来たら掃除してもらえば臭いも大丈夫だと思う。」
僕「(´+ω+`)そ、そうか。あとは・・・な、何かできることは!」
◯◯「ヒーリングしたらどうですか?」
僕「それだ!」
ヌォォオオァアア!!
\ \| |/ /
\ У ^ ^ 々/ /
∧゛∧ ∧ \Å /
\£ ∧_∧ " √ズゴゴゴ
<゛ (゜Д゜ ) ∧/
\ζ c / ∨〕 “ゞ /
\〆 { ,、 {´ 〈
\ ゝ |ノ \_ ) 、/
◯◯「そんなパワーいりません」
◯◯「まずはにっこり笑ってあげて下さい。」
僕「(⌒▽⌒)ニコ-」
◯◯「そうそう。心配しないでください。心配すれば相手から力を奪ってしまいます。
『この子は大丈夫だ』と思いながらにっこり笑いかけて下さい。」
僕「(⌒▽⌒)ニコ-」
◯◯「あなたが笑えば子どもも笑う。
あなたが大丈夫と思えば子どもも大丈夫と思う。
目の前の人はあなたの鏡。
あなたの思いがあなたの目に映る。
力を奪わず、
力を引き出して下さい。
そういう関わりをしましょう。」
◯◯「ではヒーリングをしましょう。」
僕「 (∩゜д゜)やるぞおお!!」
◯◯「落ち着いて。
【元気にしてあげよう】というのもコントロールです。
手放しましょう。
この子にとって最適な調整がなされるように意図して下さい。」
◯◯「まず自分を整えて。それからはるか高いところからまっすぐ降ろしてください。」
僕「(`‐ω‐´)センタリング完了。」
僕「(`‐ω‐´)グラウンディング完了。」
僕「(`‐ω‐´)意図設定。」
僕「(*`・ω・´)よし!ヒーリング砲発射!おん ころころ せんだり まとうぎ そわか!」
◯◯「柔らかい光のドームで包んで下さい。」
僕「(*`・ω・´)・・・こうか?」
◯◯「そう。ハワイ旅行の時に飛行機から見た海のような青い波長を加えて下さい。素晴らしく清涼なものを。」
僕「(*`・ω・´)・・・よっと。」
◯◯「良くしようとしない。
元気にしようとしない。
単に整えてあげる。
バランス。
足りないところに足して、
膨らんだところをならして。」
僕「(*`・ω・´)・・・こうかな?こうか?」
◯◯「もっともっと優しく。静かに。」
しばらくして清掃の方が来た。
状況を説明し、後を任せてトイレへ。
その後は特に問題なくお買い物をして無事終了。
∧__∧
(*´ω`*)
/()ヽイ /()ヽ
(__,;)しー(__,;;)。。。。
ちなみに父さんと妹は全く動ぜず。
俺だけテンパるというw
やれやれ・・・
**【ただの雑談】 **
堀「むねひろや」
僕「はいはい。」
堀「(`‐ω‐´)あなたのこころに直接話しかけています。」
僕「(・ω・)ただのLINEトークだろ。」
堀「(;^ω^)まあそうなんだけどね。」
僕「ちょっと聞いてくれよ。」
堀「なんだい?」
僕「今日から実家に戻ってるんだけどさ。」
堀「うん。」
僕「(;゜∀゜)母さんと話したら波動が下がる下がるwww
愛で満ち溢れてたはずなのにすっかり普通に戻っちゃったよ。」
堀「www」
堀「実家の波動をあげましょう。」
僕「(^ω^)ふふふ・・・俺の両親はな、俺よりはるかに高波動にも関わらず分離にどっぷり。
誰にも影響は受けぬ!
という鉄壁要塞仕様なのだ。」
堀「すごw」
僕「試しに俺がクラウドファンディングで20万振り込んでもらった口座の画像を見せたのよ。」
母「今だけじゃないの?」
堀「www」
母「応援してくれる人がいなくなったらどうするの?」
堀「wwwwww」
母「一回だけじゃないの?」
僕「矢継ぎ早に畳み掛けられてグングン波動落ちたよwww」
堀「最高だなwww」
僕「しかも全部否定や恐れじゃなくて深〜い愛情から発せられてるんだよwww」
堀「((*゜∀゜))面白過ぎるwww」
僕「参った困ったお手上げ降参だよwww」
堀「まあ実家ってそうなりやすいのよね。」
僕「うん」
堀「((*゜∀゜))だから子は家を出るのだああああ!」
僕「((*゜∀゜))出るぞおおおお!」
堀「お疲れー」
僕「そういや15日にアトリエ・マギに来るの?」
堀「うん。」
僕「俺11日〜15日までは関東にいるよ。」
堀「俺10日〜15日。」
僕&堀『ほぼ丸かぶりじゃねえかw』
堀「おかしいなw」
僕「今回は何も打ち合わせしてないのになw」
僕「(・∀・)また良き旅になりそうだ。」
堀「(・∀・)うむ。いい感じだ。」
僕「ではまた東京で会おう。」
堀「うん。ではまた。」
∧∧_∩
( ゜∀゜ )ノ
⊂ ノ
(つノ.
(ノ
**【母との対話】 **
母「そんであんた、生活していけてるの?」
僕「みんなの応援だけで生きてます。」
母「(´-ω-`)はぁ〜・・・」
僕「ちょっ・・・じゃあ見てよこれ!
みんなが僕のやりたいことを応援してお金を振り込んでくれた口座の残高!」
母「(´-ω-`)こんなの今だけじゃないの?」
僕「グサッ!」
◯◯「3」
母「(´-ω-`)応援してくれる人がいなくなったらどうするの?」
僕「グサグサッ!!」
◯◯「2」
母「(´-ω-`)一回だけじゃあねえ・・・」
僕「(>人<;)グサグサグサッ!!!ぎゃああああああ!!」
◯◯「1。チーン。
ただいま到着しました駅は〜
分離意識駅〜分離意識駅〜。
乗り換えまでの時間は5日間になります〜」
僕「しょーもないナレーションするな!!」
僕「ねえ、俺こんな低い波動で5日間も過ごすの?」
◯◯「また旅に出れば戻りますよ。
ここの主はお父様とお母様です。
あなたが2人に従うことをよしとするこの空間で、統合意識レベルには戻れませんよ。」
僕「(´・ω・`) しゃーない。しばらくは分離意識を楽しむか。」