私がGoldenChildのTAGを推す理由–前編
こんにちは!もしかしたらはじめましての方もいるかもしれませんね。
Twitterで和訳動画をゆるゆると作ってる「まくら」と申します。歴1年弱のひよっこゴルドゥニスです。アイコンは犬ですが(?)
そんなことはどうでもよくて、私はかれこれ10年くらいK-POPヲタクをやっております。広く浅くがモットーで今までハマったグルは沢山あるもののここ数年は特に推しグルらしい推しグルもない日々を過ごしておりました。
ここで題名に戻りますが…(駄文が多いですね)、そうです、今回はGoldenChildのTAGさんについてのお話です。私の推しです。
何かちゃんと語る機会もなかったので自分の考えを整理することもかねてついでにTAGさんの良さも布教できたらな〜なんて邪すぎる気持ちで今回初めてnoteを書いてみます。(本当にこれから色んな文章が書けたらなとも思っていますが)
「私がなぜGoldenChildのTAGを推し始め、どこが好きなのか」
それが今回のテーマです。
取り止めもないぐちゃっとした文章になるとは思いますがお付き合い願えれば嬉しいです。
それでは前書きはこの辺にして本題に入ります。
①いつどこでGoldenChildのTAGを見つけたの?
ドドン、今回の主人公GoldenChildのTAGさんです。何と麗しいご尊顔。見るたび失明しかけますね。
もしかしたらもしかするとでゴルチャを知らない人もこの記事に辿り着くことを懸念して一応さらっとゴルチャ&彼の説明をしておきます。
GoldenChild(通称:ゴルチャ)
Woollimエンターテイメント所属(他所属アーティスト:INFINITE、LOVELYZ、RocketPunch、DRIPPIN、クォンウンビ、キムチェウォン等)
2017年8月にデビューした10人組ボーイズグループです。圧倒的ライブ力とWoollim 印のカル群舞が光るステージがとても魅力的です。私が序盤でちらっと言ったゴルドゥニスというのは彼らのファンクラブ名であるGoldennessのことです。ニスなんていう呼び方もあります。(長いし)
そしてTAGさん(読み方:テグ)はそんなゴルチャのメインラッパーのうちの1人です。少しダミ声で癖のある高音ラップがゴルチャの中で良い存在感を示してます。98lineで歳上組ですが真ん中の方なのでのびのび生きてる感じがビハインド等でよく見られます。
あんまりここで褒めすぎると後で話すネタがなくなっちゃうのでこの辺で。
さあ、私はそんなテグさんにいつどこで出会ったのか。それは約1年前のあるプログラムに遡ります(多分ゴルドゥニスの皆さんはここで大体察しがつくと思います)
その番組はズバリ、
「Road to Kingdom(以下:ロトゥキン)」
です。
元々雑食かつ売れっ子をあまり推せないタイプの厄介ヲタクだったのであまりまだ花が開ききってないデビュー組の対決であるロトゥキンは見るしかない心躍るプログラムでした。(番組の受け取り方に個人的差異があることは重々承知です)
ただ、正直ゴルチャは出演グルの中でも曲が分からない方でした。ダムダディとWannabeくらいは分かるけどな〜くらいで。
そんな状態でボケ〜っとロトゥキンを見てたらあるステージに脳天を撃ち抜かれます。
それぞれが歌謡界の王だと思うグループの曲をカバーする「王の歌」という一次競演でゴルチャが披露した神話のT.O.Pのステージです。
本当はこのステージだけで1記事書けそうなので次はそれについて書きますね(突然の決定)
→※後日談…本当に書いたので良かったらどうぞ
このステージの3:03〜から始まるダンスブレイクで私は目玉かっぴらきました。多分一回飛び出てたと思います。テグさんは足が飛び出てたと思います。
元々舞踊系の体が柔らかい人のダンスが大好物(VIXXのNさんとかNCTのテンくんとかね)だったのであまりの華麗さに
「ドゥァッ?!?!…………………スー………………」
って言いました。バカデカボイスで。
ただでさえダンスブレイクでほぼ瀕死状態だった私にダメ押しの一撃がのしかかります。
ちょっと待ちなさいよ…………死ぬほど好きじゃん………………………顔が……………………(倒れる音)
塩顔、中性的な美しさがある、細身だけど腰が細くて肩幅がある、体が柔らかいダンス
こんな独特すぎて伝説のポ◯モンの色違いか?ってくらいの「私の希少好き」を軽々と乗り越えてきたのが彼でした。どうしたら推さずに済む?無理でした。いや無理でしょ。バカじゃん。(何にキレてんの?)
という衝撃的爆裂トンデモ出会いがあり私はGoldenChildのTAGさんにどハマりすることになります。
ちょっと書き始めたら思った何億倍も長くなりすぎちゃったチェソンハムニダなので「②テグさんのどこが好きなの?」は後半ということで次記事に回したいと思います、まだ息してるヲタクがいることを願って。
オヌルドコセンマナッスムニダ〜🐶
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