リード獲得・定義の基本がわかるXポストまとめ【リード獲得コンテンツ研究所】
こんにちは。
早野龍輝(@hayano_mc2015)です。
マーケティング支援会社・(株)メディア・コンフィデンスの代表をしています。
今回はリード獲得コンテンツ研究所のXポストを引用しながら、コンテンツを活用したリード獲得のコツについて、僕なりの知見をまとめていきたいと思います。
リードとは?
リードの種類
BtoBデジタルマーケティングにおいて、リードには大きく2つあります。
MQLとSQLです。
それぞれMQL(Marketing Qualified Lead)、SQL(Sales Qualified Lead)の略語です。
関係としては、
マーケティング部がウェブ上からつくったMQLを育てつつ、セールス部に共有する。
セールス部にきたリード情報を精査して、購買する可能性をみきわめる。
個別にアプローチして、人と人との営業活動を実施する。
という分担になっています。
リード像をどう定義する?
関心による定義
流入による定義
リード定義の役割分担
MQLとSQL
MQLとコンテンツ
読了率に着目する
流入別のリード像の違い
広告からのリードとコンテンツ活用からのリード増の違い
リード獲得の費用について
コストの配分
以上、デジタルマーケティングにおいて、大きな目的となっているリード獲得について、そもそもリードとは何か、リード獲得においてどんなことに注意すればよいか、リード獲得とコンテンツの関係についてポストをまとめました。
このnoteでは、リードが獲れるコンテンツ制作を中心テーマとして、関連する様々なテーマのヒントや成功事例をお届けしていきます。
また、今後はnoteサークルによる勉強会やアイデア発想会も企画しておりますので、チェックしてもらえればと思います。