銀月桜茶会へ
銀月アパートメントの
枝垂れ桜を愛でつつ
桜のお茶会です
こちらは
大正時代に建てられたと言われる
京都北白川にある
銀月アパートメントの一室
庭の古木、見事な枝垂れ桜を主役に
今回も現地で買い付けられた
希少な茶葉をいただきました
この日は
台湾峨眉東方美人
文山包種
凍頂烏龍茶
台湾のお茶も奥深く
今まで知らなかった世界
産地の文化も盛り込んで
教わることには
毎回、新しい発見が
あります
途中、作法を教わって
1人ずつ淹れます。
和気あいあいとした
いい雰囲気の中、
予定通りの2時間ほどでお開きに。
この辺りは古い洋館も多く
建物の前では
立ち止まって撮影される方も多く
いらっしゃり
私たちもそれに混じって。
永遠に続きそうな撮影時間です。
日常を忘れ
束の間の非日常の時間。
このあとはご近所の
旧喜多邸へ移動。
続きまーす。
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