消費税10%では足りない
こんな記事がありました。
10%でもたないなら、まずは天下り禁止にしろ!!
同時に、法人税を上げること。
内部留保が貯まりまくって仕方ないところが多いじゃないか!?
さらに、長生きさせるための医療を辞めればいい。
どんどん高度医療になって、医療費がかさみ、高額医療費以上の支払いはすべて税金。
そんなに長生きしなきゃダメ?
ヨボヨボになって、息しているだけで何の楽しみもない。
それって生きている楽しみってあるのか!?
天下りの禁止、法人税値上げ、高額医療保障の値上げ。
それをすることで十分、消費税なんて廃止できるはずだ。
何もかも求めるなら、消費税はどんどん増税されるだろう。
で、困るのは、中低所得者、貧困者層だ。
大多数を占める中低所得者、貧困者層が困ると、消費が落ち込む。
消費が落ち込むと、GDPは上がらない。
国の勢いを上げるためには、消費税見直しは必須で絶対上げるべきではない。
消費税を上げないと、社会保障が足りなくなるじゃないか・・・
という方もいるかもしれないが、全てが社会保障に使われていない。
全て使われていれば、十分社会保障は足りているはずだ。
平気でデタラメと言い放った高市早苗議員。
使われていないことが分かりながら、このようなでたらめを言う。
これで議員でいいのだろうか。
消費税増税は仕方ないとあきらめるバカな人がいるが・・・戦わないといけない。