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百姓貴族は酪農関係者のネタが満載です

百姓貴族の最新巻がでた!

僕が愛してやまない百姓貴族の最新刊7巻が発売になった

著者については、こちら(→ピクシブ)を見るとだいたいわかります(笑)。

酪農家の現実は見えそうで見えない

酪農家が牛乳を皆さんの手元に届けるまでどういった生活や仕事に携わっているかはなかなか見えてこないと思いますが、荒川弘の手にかかると全ての酪農の現実が”ネタ”に大変身します。 日々の現実に触れている僕達からすれば、「あー、わかるー!」というネタが満載。毎回、大笑いさせてもらっています。

今回の7巻も酪農や北海道農業の現実を知る事のできるいい内容です。

僕の働いている牧場でも従業員の必読書として休憩室に常備しています。
知らんけど(笑)。


P.S. amazonの売上ランキング1位なのはいいけど、カテゴリが”少女マンガ”。なんでやねーん!(笑)。

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