年末年始作戦遂行中2022
人材、ネットワークの宝庫のようなNPOの理事長と組んで、いくつかの作戦を推進中だ。
■大災害時の防災食補給モデルとして、缶詰、瓶詰め、レトルト食品、冷凍食品を扱える自販機メーカー、デジタルプラットフォーム&スマホアプリ開発会社などのチームを編成。自販機の設置場所として、一日数百万人の利用者のある基幹ターミナル駅や都内郵便局などを想定。名づけて“ローリングストックステーション”。今流行の食糧備蓄“ローリングストック備蓄”を意識させ、駅で補給させるモデル。何百万人もの通勤通学者のカバンの中にはいつも数日間生存可能な防災食やラジオ、携帯トイレなどがある風景。勉強会をコーディネートすべく国交省鉄道局、都庁防災部署、日本郵政本社担当部署にアプローチ。企画案をメール送付した。数日後、若い担当者達は関心示したが、すべてnothankyou、上層部は電話口に出もせず、はなはだしきは検討してくれた若い担当者が急な部署移動。断り方からして異常だ。ま、仕方ないか。自分たちが接種しない危険極まりないものを国民に接種させて超大量死を引き起こしている各界上層部には大災害時の国民の生存戦略など関係無いか。
かつてユダヤ人を絶滅収容所に送り込み、計画的にガス室に送り込んでいたユダヤ人を“ゾンダーコマンド”と言う。日本にも既に数十万人から100万人のゾンダーコマンドがいるのは間違いない。反日の創氏改名者達はいざ知らず、同胞を死に追いやる日本人ゾンダーコマンド達は、自分たちが今、生き地獄にいる自覚もないのだろう。死後、ようやく自分の良心と対峙して、自ら地獄に堕ちることを知る由もない。
■画像はナショナルジオグラフィック。