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ちちんぷいぷい

てんもん君がちちんぷいぷいしています。地震、病気、争いが来ませんように。

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地鎮武威武威    地鎮武威武威

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“最古の文明  シュメールの最終予言  秋山眞人著
神の預言を最初に受け取ったシュメール人
あらゆる予言のルーツになるものがあります。それはいまから六〇〇〇年前の紀元前四〇〇〇年ごろのメソポタミア南部(今日のイラク南部)に最古の都市国家文明を開花させたシュメール(スメル)です。
予言は最初、シュメールにもたらされました。〜それは宇宙的な存在から預けられた預言といってもいいかもしれません。端的にいうと、それは、人類の集合無意識を読み取った未来における戒めとしての、宇宙の超知性体からの預言でした。同時にそれは、「行動計画書」といえるようなものでもありました。事前に決まっている骨子となるシナリオがシュメール人に与えられたと見ています。
未来予言は極秘とされ、隠されたと考えられますが、関連する高度な情報をシュメールが持っていたということは事実のように思われます。そのヒントをゼカリア・シッチン(一九二二〜二〇一〇)が見つけ、公開したのです。~~
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シッチンは、ベルリン中東博物館所蔵の円筒印章(筒型のハンコ)「VA243」や粘土板などに刻まれたシュメール文字から、地球にはかつて宇宙からの来訪者が船に乗ってやってきて、地球人に文明を伝授したのではないかとの説を展開しました。確かに「VA243」には、太陽を中心にして惑星が配置された太陽系が、ほぼ実際の配置順と大きさの比率で描かれているように見えます。さらに、シュメール神話を読むと、神が「天の船」に乗って地球に降臨、聖塔とも呼べる「ジッグラト」に停泊して休息したとも読める記述があります。
そして、面白いことにそれと同じような記述が日本神話にも見ることができます。『日本書紀』には、饒速日命が「天磐船」に乗って大空を飛び回った末に適地を見つけ日本に降臨したので、「空見つ日本の国(大空から眺めて良い国だと選ばれた日本の国)と呼ばれるようになったと書かれています。~~~
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おそらく当時、シュメールには「行動計画書」があって、それは密かにシュメール人との婚姻関係を繰り返すことによって、のちのペルシャの建国にかかわったとみられる白人系のユダヤ人が引き継いだとみています。”

(✷‿✷)旧約聖書に記され、脈々とユダヤ・キリスト教の象徴であり続ける“契約の箱”アークもまた、その淵源はシュメール由来と考えられます。様々な描写からも明らかに電磁波・プラズマ領域の未知のパワー発生保存の器のようです。宇宙的超知性からの指導と預言(超時空テキスト)を預けられていたシュメール人達にはより精確な聖櫃の正体がわかっていたと思われます。さらにユダヤの失われた12氏族の中でも唯一、聖櫃を扱う資格を持つレビ族は、聖櫃の持つ未知のプラズマエネルギーに対する遺伝子的耐性を受け継いできた特殊体質家系の集合とも推量可能です。どうやら宇宙的超知性体による人類創造にまつわる、シュメール期にこそ、現在世界の超寡頭支配層の由来と強制運命の源流が有りそうです。また失われた12氏族のうちのレビ族が、日本民族を形成する一つの支流とすると、エセ派ユダヤ人達が畏怖し、奉る聖櫃との交流操作にタッチできる遺伝子を受け継ぐ日本民族には、耐え難い嫉妬憎悪を持つのではないでしょうか。自分たちが超知性体により創造された始原の神々のこどもではなく、亜種にすぎないとの絶望と自己と世界への呪い。それこそが、天使対堕天使の、カインとアベルの呪いの源だとすると、私たち日本人にはあまりにもあっけない、ナンヤソレエーカゲンニセーヨというため息を吐くようなことになります。遺伝子の特質など、一跨ぎ、数十年数百年で頂けるではないか、こいつどこまで嫉妬深いんやというため息一つ。そんなにウジウジするひまがあったらお天道様に精進せんかい!  とか。案外ホントだったりして。