今朝方の夢で激しく泣き叫ぶ幼児の声を聞いた
今朝方の夢で激しく泣き叫ぶ幼児の声を聞いた
夢でガラス戸を開けると世界は抑えきれない感情にわきかえっていた
何ものかが壮絶な幼児の絶叫を私の夢に届けた
風が吹き寄せたのか霊がしらせたのか
今どこで何がおきているのか私達にはわかりようもない
ただ祈ることしかできない
でも何ものかが何かを私達に要請している
何かがおきているのことに対し
私達は何かを起こさなくてはならない
この地上にあるうちに
おそらく私達自身がなすべきことを
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