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ちちんぷいぷい
てんもん君がちちんぷいぷいしています。地震や争い、病気が来ませんように!
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地鎮武威武威 地鎮武威武威
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“言霊設計学 七沢賢治著
〜〜言霊がDNAに影響を及ぼすことは決してありえないことではありません。「タンパク質の音楽」という言葉をご存知でしょうか?タンパク質のDNA配列を音階に置き換えると音楽的なメロディとなりますが、それを動植物に聞かせることでメロディのもとになっているDNAに影響を与えられるというのです。この「タンパク質の音楽」について書かれた深川洋一著『生命の暗号を聴く』(小学館)には、ラジオ放送にたとえた次のような記述があります。
音楽として発信された《タンパク質の音楽》 は、受信器となる生物の体内で電磁波に変換さ れて細胞まで伝わっていく。細胞には、タンパ ク質一つごとに独自の非可変式チューナーが用 意されている。そのため、送られてくる《タン パク質の音楽》に対応した電磁波と同調するタ ンパク質だけが、その電磁波に乗った情報をキ ャッチすることができる。特定のタンパク質だ けが影響を受けるのはそのためである。
「タンパク質の音楽」の効果は植物の生育実験などで確かめられていますが、そのように音楽によってタンパク質の合成過程に影響を与えられるのなら、言霊がDNAヘ影響を与えていたとしても何ら不思議ではありません。DNAはいわば「細胞の言葉」であるからです。事実、DNAのある部分の塩基配列は言語と同じ法則に従っていることがわかっているため、私はその科学的事実をもとに、クイント・エッセンス・システムやロゴストロンによって、特定の疾患を抑制する遺伝子コードを言霊と同じ要領で発振して、健康改善効果を得る実験を行っています。
その一つとして、ぜんそくの遺伝子コードを不活性にする、という情報を入れたロゴストロンチップを、子どもと大人を含むぜんそく患者6人に持っていただいたところ、それ以降、ぜんそくの発作が全員止まってしまいました。確実な試験結果を得るためには、被験者数を増やしての追試が必要ではありますが、今のところ、言霊を発振するクイント・エッセンス・システムやロゴストロンによってDNAの操作ができる可能性はかなり高いといえるでしょう。”
◉‿◉ニック・ベギーチ博士著の『電子洗脳あなたの脳も攻撃されている』にある、米軍またその背後のグローバル軍産複合体が四半世紀前から開発運用しているHAARP(大陸単位洗脳・無力化システム、気象コントロール、人工地震、ワクチン内電磁波受容体運用システム)の原理と同じ領域で、日本人研究家達は電磁波を植物生育試験やぜんそく治療、まっとうな遺伝子改良治療に試用しているのです。同じ人間、人類とはとても思えません。片や旧約聖書を始原とするユダヤ・キリスト教の選民思想とマネー至上主義の暴走による人類絶滅策、人類電子奴隷化。片や八百万の神と仏教による自然循環至上の伝統。旧約聖書と大祓祝詞。いずれも言霊を有す体系ですが、まさに天使と堕天使の対峙のようです。人間自体の崩壊から資本主義、共産主義、民主主義、国民国家の原理と実態の崩壊が連鎖。旧約聖書・ヨハネの黙示録という究極の情報兵器(人類洗脳操作)に、原理的に対抗可能なのは、宇宙・自然・人類・民族の共生調和の言霊・大祓祝詞を人間の脳に量子的に送り込める日本発の言霊量子化技術しかありません。この言霊量子変換技術を霊的天皇象徴制のもとに各国、各民族、各宗教と共有し、共生と調和の祈りを人類の脳に照射することこそ、神一厘の仕組みではないかと、考え始めています。