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ちちんぷいぷい

てんもん君がちちんぷいぷいしています。地震、病気、争い、太陽フレアが来ませんように。

ちちんぷいぷい   ちちんぷいぷい

地鎮武威武威    地鎮武威武威 

ちちんぷいぷい   ちちんぷいぷい

地鎮武威勢武威   地鎮武威武威

私たちの遺伝子の中の昭和
『さっちん』荒木経惟著より

“最古の文明 シュメールの最終予言 秋山眞人著 
根深い宗教差別や対立が怨念を生み出す
ここで、エセユダヤとはどういう人たちなのか、ということについて説明しておきましょう。私の霊視の結果から推測したことですが、シュメールの預言書の存在を知り、その内容を手に入れ、それを自分たちの金儲けに利用する人たちが現れたのです。そうした人たちがユダヤ人の仮面をかぶって、ウクライナ戦争にかかわる指導者、財閥、兵器産業の潜在的無意識を通してあやつり、欲望のおもむくままに儲けているのです。仮面をかぶったエセユダヤ人は表に出ることはありません。組織的に動いているように見えますが、かといってどの組織がエセユダヤなのかは、明るみになることはありません。
二つの勢力に戦争をさせて、どちらにも武器を売るというのは、「エセユダヤ」のやり方です。彼らこそ「イエスを裏切ったユダの末裔だ」といいたいくらいですが、逆にいうと、キリスト教徒が彼らをそのように差別したことが、彼らの怨念になっているわけです。つまりこういうことです。
『新約聖書』に、イエス・キリストが磔刑に処せられたのは十二使徒の一人ユダが裏切ったからだと書かれています。ところが、このユダをユダヤ人と半ば意図的に置き換えることによって、ヨーロッパではユダヤ人だけが裏切り者(キリストの敵)と見なされ、迫害の対象となったといういきさつがあります。
しかしながら、これは完全な誤解というか、ミスリードです。イエスも彼の弟子たちも皆ユダヤ人だったと考えられるからです。こうしたヨーロッパにおけるユダヤ人に対する差別や迫害がいつしか怨念となって、エセユダヤというブラックドラゴンの一部を生み出したと見ています。エセユダヤが怨念を利用して暴走し始めたわけです。
このように、対立の背景には必ずといっていいほど宗教的な思惑が絡んでいます。そう考えると、やはり、イスラム教、ユダヤ教、キリスト教のカトリック、プロテスタント、東方正教会(そこに属するロシア正教会やウクライナ正教会)などの「対立」が世界を滅ぼすことになっているとしか思えなくなります。彼らの多くは、「終末論」(神によって定められた日に世界が滅亡する)を信じているわけですから。~~~~”
(✷‿✷) ユダヤ教・キリスト教・イスラム教は三叉の槍のような本来は兄弟のような流れから生じて、神が定める滅亡に至る終末論を共有します。これに対して、構造的に遥かに広大無辺なのが、バラモン教、仏教、ヒンズー教などの輪廻転生宇宙論です。構造的に前者の終末論を無限に含み、終末→破壊→創造→維持→終末→循環からの脱出を無限に繰り返すからです。一言でいうと、終末論宗教よりも画期的に優れた、ひと次元高い宗教(=時空・輪廻よりの浮上)ということになります。この簡単な内包する宇宙からの比較が理解されない、物質至上主義の暴走とは、秋山氏の霊視した異次元存在ブラックドラゴンに憑依された人類無意識により現れたものですが、同時に、人類の脳内構造のバランス破綻→新皮質脳のガン化と霊性脳萎縮痕跡化でもありました。いずれにしても、ブラックドラゴンに対峙するためには、ブラックドラゴンよりも高次元のエネルギー構造が必須です。チベット仏教がいち早く中国共産党に壊滅させられた理由だと思われます。おそらく原生人類史上最強の霊力法力を持っていた強敵をブラックドラゴンは怖れ、まず潰したのです。


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