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ミッション2022・Xデイ《絶望を撃て》

1955年から1973年くらいまでが、村上春樹氏の短編でも有名な“高度経済成長期”とされる。そしてアメリカから経済的に潜在敵国とされ、1985年プラザ合意により叩き落されてから失われた20年を超えて失われた半世紀に突入する日本。
そして今はさしずめ“高度洗脳体系下社会”か。HAARPが完成したとされる2005年以降、地球レベルの電磁洗脳が次の段階に入った。地球上の数十億人の体内、血管そして遺伝子への電磁コントロール受容体が装着された。高度洗脳体系をおおまかにデッサンすると、
●TV・ラジオ系(HAARP受容)
●SNS系
●電磁波直接受容系(HAARP受容。5G↑電磁波と体内のRFIDナノチップが例えばゾンビゲームや戦闘ゲームを脳内恒常化。照射されるHAARPの情報や溶液デザインによる様々なロボット化。)
●㊙高度遺伝子デザイン・デジタルトランスフォーマー系。おそらくAI・HAARP人類支配システムの司祭階級として構想され、おそらく数百人くらいはデビューしているかも。当然、AIと脳を共有。かのヒトラーが神がかり状態で側近にスピーチした“2039年には、神人→ゴッドメンシュの出現。人類の大部分は進化なのか退化というべきかわからない、一種の機械になって、ただ操られて働いたり楽しんだりするだけの完全に受動的なロボット生物になっている。”がすでに実現している。

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また被洗脳人類に与えられる情報自体もクライシスアクター(グローバリスト勢力が自作自演するテロや人工的災害などに出演するフェイク役者)やクライムアクター(社会統制支配の為の法制化の為のヤラセ犯罪に出演するフェイク役者)による完全フェイク化する。 また日々強制的に打ち込まれる電磁誘導により、被洗脳者の人格、人生そのものがフェイク化する。                            

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神の畜産試験場から人類種を奪い取り、遺伝子を破壊し、冒瀆し、神を挑発しているようだ。オラオラ出てこいよ的な。

■画像はナショナルジオグラフィックより。