量子精神学の挑戦 エレクトロマグネティック・シャーマン 【体内聖地防衛戦】序2.参照:●『電子洗脳あなたの脳も攻撃されている』ニック・ベギーチ博士著●『シャーマン』ジョーン・ハリファクス著 《他者にも繁栄を与えるという徳と福の概念》 11 早瀬野卑 2022年3月26日 08:05 ◀『電子洗脳』▶ “人間が人間を操作する電子装置による「マインドコントロール」の情報を断固公開する!1993年、一般市民に向けた情報公開の仕事を始めた時、私はまだアンカレッジ市教育局に籍を置いていた。その頃、過去20年以上にわたって集めてきた論文、文書、その他のデータを足がかりとして、今後10年の仕事につなげようと考えていた。……1984年、私は教育局に就職し、地方自治体のあり方や実際の機能について学んでいた。……その後、父はアラスカ州議会議員となり、さらに連邦議会で下院議員を務めた。…… 1994年、私は初めての論文を発表し、翌年には、ここアラスカのHAARPを扱った本『HAARP=高周波活性オーロラ調査プログラム』を共同執筆した。この努力のかたわら、私を中心としたスタッフはHAARP情報公開運動を開始し、現在も続けている。…HAARPプログラム公開の過程では、「人間の心や意識を阻害あるいは破壊する可能性のある技術」の潜在的含意について触れた。人間の心を操作するという考えは、何世紀にもわたり、個人の成長と他人の支配という二つの側面において人間性を探るテーマとなっている。しかし、今や、現在の科学、急成長している科学、そしていくつかの技術を結集すれば、心や感情のコントロールは実行可能だ。……人間が人間の思考や感情を阻害していいのか?これが本書で問いかける問題だ。……人間の心ー思考、感情、意識、そしてアイデアの中枢をコントロールしようとする意図については真剣に議論すべきである。これは秘密政府の陰謀や科学界のテーマではない。一般市民にかかわる身近な問題なのだ。……” ◀『シャーマン』▶ “「人生最大の危険とは、人間の糧がもっぱら魂から成っているという事実にあります。私たちが殺したり食べたりせざるをえないあらゆる生き物、自ら衣服をまとうために打ち倒したり破壊したりせざるをえないあらゆる存在は、魂を持っているのです。これらの魂を、その身体とともに傷つけてはなりませんし、身体を奪い去ったわたしたちに復讐しないように、魂を(なだめて)おかなくてはなりません」。動物界に対するこのカテクシス〔心的エネルギーの充当〕を通して、旧石器時代のシャーマンは狩猟の対象となる動物たちを直接管理し、野性狩猟獣の支配者、獣の召喚者たろうと努めたのだ。……踊りとトランス〔忘我恍惚〕こそ、まさしく初期シャマニズムの主要な特性であり、今もエクスタシー〔脱魂忘我体験〕を産み出す技術としてシャマニズムの永く持続する実践となっているのである。”◉‿◉電磁シャーマン(✷‿✷) カテクシスという概念を学んだ。ある対象に向けて心的エネルギーを集中すること。同じように生きている植物や動物を殺傷して食べたり衣服にしたりすることに対して、シャーマンは配慮し感謝して、魂を大自然に帰還させる為に儀式エネルギーを集中した。ものや事物、動物、自然にすら魂の存在を覚知するアニミズムをもたらすシャマニズム。しかし、ならば、人間同士ならばどうなのか?やはり傷つけたり殺傷したりせざるえない場合、シャーマン達は、最大限のカテクシス、祈りの儀式を持って、相手の魂を大自然に還していた。カテクシスの完成系として仏教領域の成仏供養、神道領域の祀りがあるが、基本的には他者への行為はブーメランのように、行為者に戻るという、カルマの原理を超える為に、他者からの反射的エネルギーを霊的昇華するという概念。またはブーメラン効果を最初から避けるために、他者を害さない、他者にも繁栄を与えるという徳と福の概念。このあまりにもシンプルなことが、ユダヤ・キリスト教圏に根ざすグローバル支配層には、理解できないようだ。IQという概念そのものが、PCR検査同様、歪んだ知性価値基準に堕している。人類史=虐殺と謀略と略奪の連続であり、特にユダヤ・キリスト教によるそれはすでにブーメランのようにユダヤ・キリスト教圏内に何度も津波のように跳ね返り、ユダヤ・キリスト教圏による地球支配のため、人類全体が滅亡の淵まで来ている。異教徒や異文明を虐殺略奪してきたカルマが、地球上に地獄圏を出現させている。それをハルマゲドンと称して、自分たち以外の異教徒を抹殺するという狂気に、どこかに連れて行かれるだろう。さらに全人類の脳内に液体チップを流し込み、遺伝子変換により家畜化し、電磁波の鎖でつなぐという、もはや宇宙的な悪に魅入られた所業。聖地は体内にこそある。ヨーガ、バラモン教、仏教、ユダヤ密教、原始キリスト教、イスラム秘教に共通の、人体内の霊性の場にこそ聖地はある。その体内聖地を覚醒させて、暴走する『電子洗脳』を変容させねばならない。何度でも言う。生殺与奪の権、霊性の場を電磁波の檻と遺伝子変換の犠牲にしてはならない。覚醒した霊性の場こそ主体であり、あらゆるテクノロジーは道具にすぎないから。 ダウンロード copy #洗脳 #聖地 #HAARP #生殺与奪の権を他人に握らせるな #生殺与奪の権 11