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ちちんぷいぷい
てんもん君がちちんぷいぷいしています。地震、病気、争い、太陽フレアが来ませんように。
ちちんぷいぷい ちちんぷいぷい
地鎮武威武威 地鎮武威武威
ちちんぷいぷい ちちんぷいぷい
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『さっちん』荒木経惟著より
“最古の文明 シュメールの最終予言 秋山眞人著
江戸幕府によって消された『未来記』と『未然記』
聖徳太子の『未来記(日本国未来記)』や『未然記(未然本紀)』も、弾圧されてゆく歴史のなかで、消えていきます。実際、犬公方と揶揄された第五代将軍・徳川綱吉は、広済寺の高僧・潮音道海が世に出した『未然記』を含む『先代旧事本紀大成経』を没収し、偽書であると断罪して焼却させています。~~~~
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また、一四世紀に書かれた軍記物語『太平記』巻六「正成天王寺の未来記披見の事」には、一三三二年、楠木正成が隠岐島に流された後醍醐天皇の呼びかけに応じ打倒鎌倉幕府をかかげて挙兵した際、難波の四天王寺に収められていた聖徳太子の『未来記』を閲覧、そこに書かれた予言の内容に勇気づけられ、敵と勇猛に戦ったと記されています。〜〜〜
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その真実を確かめようと動いた人物が江戸時代に存在しました。~弾圧を命じたと見られる家康の血を受け継ぐ、第三代将軍徳川家光と第八代将軍徳川吉宗と見られているのです。というのも、家光が将軍だった時代に徳川幕府は、四天王寺の宝庫に保管されていた『未来記』を取り出させ、海誉大僧正に写本させて『日本国未来記』として秘蔵していた節があります。~〜〜
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このことはおそらく、家光や吉宗に代表される将軍家のなかにも、聖徳太子が『未来記』や『未然記』に記した「シュメールの預言」をなんとかして後世に伝えようとした人たちがいたことを意味していると思われます。”
(✷‿✷)実のところ、日本史にもまだまだ巨大なミッシングリンクがあると思われます。徳川家康がすでに武田信玄との三方ヶ原の戦いで戦死しており、影武者の世良田次郎が以後の家康であるという説。本能寺の変はフェイクであり、仕組んだ信長と光秀は渡欧して、信長は歴史上のドミニコ会修道士ジョルダノ・ブルーノとして火刑に死んでいる説(臨死体験からのタイムスリップで木内鶴彦氏が見てきた)。ジョルダノ・ブルーノの肖像は信長そっくり。さらにはあまり問題提起されていないが、信長、秀吉、家康が何故、尾張地域発なのか?身近なところで私の先祖は関ヶ原の戦い負け組ですが、さいもくろう(祭文九郎?)→サイモンクロウ?明らかなユダヤ名と思われます。キリシタン弾圧や隠れキリシタンは歴史上明らかですが、南蛮渡来にはユダヤ教徒は一人も来ていないのでしょうか?また聖徳太子原始キリスト教徒説などのように、イエス・キリスト磔刑後数世紀のキリスト教萌芽期からのネストリウス派などの中国唐帝国寺院など、ついそこまでヨーロッパの波は寄せています。天孫降臨も数度あったことは明らかであり、原始キリスト教、ユダヤ教などの渡来は間違いなくあったと考えられます。ならば何ものが何故、隠蔽したのか? 修験道山伏の兜巾は明らかにユダヤ教由来です。日本史の背骨が歪められているようです。これらのミッシングリンクは全く新しいアプローチによってしか解明不可能です。太古から古代の解明にはグラハム・ハンコック氏のアヤワスカ異次元体験とシャーマン視点の導入。異民族、異教徒、異文化の痕跡は遺伝子歴史学?もうあるかな? による世界との照合。万世一系というよりはむしろズタズタになりつつ、二千年以上継承されている王政の由来する力、超自然とは何なのかという、王権神授説ならぬ王権超自然由来説が日本には合っていると思われます。だからこそ、サバタイ・ツヴィのように人間の魂を偽らせた偽装宗教や現代日本における人種偽装による支配は国と民族、人間としてのあり方を腐敗堕落させてしまうのだと思われます。互いに名乗り合って、よってきたるところを、腹を割って突き合わせ混ぜ合わせるということが、文明を孕むということと思われます。