アウシュビッツ・フラクタル9. 参照:“アウシュビッツと私”早乙女勝元著 参照:“地球の記憶アース・カタストロフ・レビュー2022.2.17” 《太陽フレア大爆発による慈悲深い介入が起こり得る》画像は“アウシュビッツの聖者”コルベ神父の若き頃。
“小部屋の中には、「餓死室」もありました。放りこまれた囚人は、一滴の水も一片のパンも与えられることなく、カサカサにひからびて死を待つだけのこと。その一部屋の鉄格子に紅白のリボンが結ばれ、花束がどっさり添えられているのは、戦前カトリックの伝導者として長崎まできたこともあるポーランド人、マキシミリアン・マリア・コルベ神父の臨終の房だそうです。ある囚人の身代わりとなった神父が、自らここで一命を失ったのだと聞きますと、あまりの飢餓から雑居房で人肉嗜食事件さえも起きたというだけに、かすかに胸をなでおろす気持ちにもなりました。
しかし、拷問室の中でもっとも衝撃的だったのは「起立房」でしょうか。それは九〇センチ×九〇センチの空間しかない小部屋です。床すれすれの高さにある小さな穴からよつん這いで、一人づつ四人を押し込みますと、扉は固く閉鎖されます。押し合いへし合い突立ったまま身動きもできず、死ねば厚い壁に塗りこめられたと同じことです。「起立房」は四ヵ所ありましたから、同時に一六人ずつを詰めこむことができました。”
【地球の記憶アース・カタストロフ・レビュー2022.2.17】 “太陽で長さ40万キロメートル以上におよぶ記録的なコロナ質量放出(CME)の大爆発の発生。幸い地球の方向には向いておらず”
(✷‿✷)不思議にコロナ→五六七→666と、近代日本の見神予見の著述には取り上げられていますが(大本教、ひふみ神示、伊勢白山道など)、地上の新型コロナウイルスと新型コロナウイルスワクチンの跋扈に対応して、太陽コロナも尋常ならざる反応を始めているようです。人体への新型コロナウイルス、ワクチン(遺伝子改変ツール)、液体マイクロチップ(外部からの高G電磁波による大脳制御ツール)、流し込みによる、人口削減と電子コントロール人類化に対して、太陽フレア大爆発による慈悲深い介入が、起こり得るかもしれません。地上から罪深い電磁テクノロジー構造が一掃され、人類皆晴れて原始時代にもどり、またシャーマン社会からやり直すことになるのでしょうか?
※画像は“アウシュビッツと私”。マキシミリアン・コルベ神父の若き頃。