アウシュビッツ・フラクタル序 参照【アウシュビッツと私】早乙女勝元著。参照【InDeepブログ】岡靖洋。
なぜ今、アウシュビッツ収容所なのか。この世界を覆う世紀に一度クラスの災禍が、全面的にアウシュビッツ収容所を思わせる、いやそんな生易しいものでなく、アウシュビッツ収容所を地球全地域に拡大再現しているように、日々強迫観念が深まってゆくからだ。数歳の幼子から母親の胎内の赤ちゃん、果ては遺伝子の彼方のこれから生まれて来るすべての魂にまで、十分な試験をしていない遺伝子操作薬物を、あれよあれよという間に軽く70%を超える人類に投与してしまった。インターネットの国際情報を緻密にフォローするサイトは相当に難解だが、丁寧に毎日フォローしてゆくと、全世界で年平均死者数が原因不明の増加を続けている。次々に変異する対象ウイルスだけでなく、さらに強毒性強いエイズまでがヨーロッパ諸国に出現している。量子力学に相似形、フラクタルという概念があり、空間または時間的に相似性を持つ事象に関する用語だが、より簡単に言えば、歴史は繰り返すということだ。 【アウシュビッツと私】 “ アウシュビッツ。その1語を聞くだけで、私の胸のうちに、ある種の戦慄が鋭利な白刃のようによぎるのを抑えることができません。「近代的マスプロ工業が、人間を垂直に歩く動物から一キログラムの灰にしてしまう事業に動員された」というきわめて象徴的な言葉で、アウシュビッツをズバリ表現したのはアメリカのジャーナリスト、エドガー・スノーでしたが、ここにはまさに人間が人間の尊厳を完全否定したメカニズムが、史上最大の殺戮となって存在するのです。神もおののくほどの地獄と修羅は、もちろんナチズムの残虐行為のすべてであったといってまちがいないのですが、そのナチスとて一人ひとりの人間で構成されていた以上、近代史の上で決して払拭することのできぬ重大な汚点であり、人間の心と獣心を入れ替えたファシズムの正体を考えないわけにはいかないのです。……”
【InDeep】2022.2.8 “「内部告発者から流出したアメリカ国防総省の140万人の兵士の公式医療データベースに見る「コロナワクチンの凄まじい破壊力」 ●アメリカ兵士のすべての疾患と傷害の数。ワクチン接種率85%。
2020年 197万6724件
2021年 2151万2583件
●肺塞栓症
2020年 968件
2021年 3489件
●多発性硬化症
2020年 385件
2021年 2750件
●すべてのガン
2020年 3万6050件
2021年 11万4645件
●心筋梗塞
2020年 372件
2021年 1650件
●ギラン・バレー症候群
2020年 65件
2021年 403件
●卵巣機能障害
2020年 1020件
2021年 4086件
●精巣ガン
2020年 889件
2021年 3537件
●高血圧
2020年 2415件
2021年 5万3486件
●自殺
2020年 550件
2021年 1798件
●不安症
2020年 3万7870件
2021年 93万1791件
●甲状腺疾患
2020年 6893件
2021年 2万4769件
■トーマス・レンツ弁護士のサイトから。内部告発者によるDMED(国防総省医療データベース)から。
●流産、279 %急増●乳がん、487%急増●神経症疾患、1048%急増●男性不妊、350%急増●精巣ガン、369%急増●高血圧、218%急増●悪性新生物、664%●多発性硬化症、680%●ギラン・バレー症候群、551%●肺塞栓、468%●女性不妊、471%●卵巣機能障害、437%●心筋梗塞、269%●顔面麻痺、291%●肺塞栓症、467%”
全く知らないということは罪深い時代だ。
※画像は早乙女勝元著“アウシュビッツと私”より。
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