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ちちんぷいぷい
てんもん君がちちんぷいぷいしています。地震、病気、争い、火山噴火が来ませんように。
ちちんぷいぷい ちちんぷいぷい
地鎮武威武威 地鎮武威武威
ちちんぷいぷい ちちんぷいぷい
地鎮武威武威 地鎮武威武威
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『さっちん』荒木経惟著より
“最古の文明 シュメールの最終予言 秋山眞人著
カギを握るのは霊的大国・日本
ロシア、中国、アフリカーーーこれらの三つの地域で勃発する戦争が本当に地球を荒廃させたときにやってくる最後の馬は、死神の乗る青白い馬です。青白い馬は、霊的世界を象徴する馬です。これはそれらの戦争によって発生した多くの人の怨念や霊的なものが暴走することを示しています。霊界のなかに押し込められていた、邪で闘争的な霊たちをこの世界に蘇らせることにつながります。
その姿も、黙示録のなかに非常にはっきりと描かれています。七つの頭に、角が十本も生えている「闇の王」のお出ましです。究極の魔物の霊的な復活が考えられます。
しかし、まだそれを防ぐ手立てがあり、そのことはシュメールの預言書に書かれているはずなのです。たとえば、聖徳太子の『未来記』『未然記』には、日本や世界の人々がどのように行動すべきかが書かれているように思われます。その行動計画書を知ることによって、人類の進むべき道がわかってくるのです。
実際、多くの人が、黙示録に書かれた「四つの馬の暴走」を戒めの気持ちを持って意識するようになると、その黙示録の予言も当たらなくなります。預言的シナリオはうまくいかなくなるともいえます。しかも、その恐ろしいシナリオの真逆の方向に地球を進化させる可能性があるのが、我が国、日本なのです。~~霊的に日本は世界の雛形になっているからです。つまり、日本は世界の霊的なバロメーターとなる「霊的大国」ということです。
そのためにも、我が国の若い人たちが、インターネットでお互いを攻めたり、中傷したりして「間接殺人」に手を染めてはならないのです。我々はすでにインターネットのなかの戦争に巻き込まれています。
出演者が自殺した「テラスハウス」の問題一つをみても、誹謗中傷によって多くの人が殺されるという間接殺人はこの瞬間にもおこなわれています!人類を滅亡へと駆り立てる最終戦争はすでに始まっているのです。”
(✷‿✷) 一度列車の中で、異常な事態に遭遇したことがある。一般乗客もちらほらいるが、大半が高校生のグループで混んでいた。ところ構わず大きな声を出したり、ふざけたり、彼らの存在が車内の雰囲気をトゲトゲしいものにしていた。「ジジイ」「ハゲ」とか、彼らのターゲットは一般乗客だった。約10人くらいの男女のグループが車内にたむろして、言葉ゲームをして、チクチクと乗客をいじっていたのだ。その時の実感として、到底一人で彼らに注意したり、失礼な言葉ゲームを叱ることは危険だと思った。何か強力な場を支配する力が彼らには帯電していた。少なくとも二、三人いないとその圧力には対抗できない。インターネット空間にも同じ、イジメエネルギーが大規模に帯電し、巣食う場所があると思った。もちろん、暴力のプロや武道の熟達者ならば、力で力を制圧できるし、陰惨なエネルギーにも“格”とか“レベル”があるので、ひと睨みで、高校生グループの中の一番邪なものを威圧するだろう。つまり明らかに物理的な力を放つものが、高校生たちには帯電していた、憑依されているということ。真正面に座られて、ゲームの対象にされた時の術として、効果があったのは、一番邪なものの、眉間に視線を集中して、凝視する方法だった。或いは両目で相手の左右どちらかの目を凝視する。感情を出さずにひたすら凝視するうちに、相手は不思議と、こちらから気をそらしていく。
一般乗客の中にも正義感が強い人がいてタイミングを測っている。ある一線を超えたならやるぞという感じ。さらには教師かもしれないが、ぐれた高校生たちに機先を制して的確に先制注意をびしびしするのを見ていて、感心したこともある。
誹謗中傷もイジメも皆、霊的現象、憑依現象なのだ。そのような被憑依者がグループにいたり、インターネットに邪念と憑依霊を放つことで、現実空間をはるかにしのいで、悪霊集団の力が巨大化すると思われる。目には目を。超常パワーには超常パワーでしか対処できない。桜井識子さんの著書にあった、魔に強い牛頭天王様の護符(八坂神社等)とか或いは、憑き物に強い秩父の三峯神社のおおかみ様のお守りとか、今後益々必須になるだろう。今や体内に電磁波や霊的エネルギーの媒体を宿した人々がほとんどだからだ。くわばらくわばら。