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ちちんぷいぷい

てんもん君がちちんぷいぷいしています。地震、病気、争い、火山噴火が来ませんように。

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地鎮武威武威     地鎮武威武威

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私たちはここから出発した
『さっちん』荒木経惟著より

“最古の文明 シュメールの最終予言 秋山眞人著
シュメールの預言書を悪用する人々
セフィロトの樹のチャートを見てもわかるように、シュメールの行動計画書はそもそも、警告のために残された預言書だったのです。「人間にはこういう性質があり、こういう行動パターンをとり、その性質に引き寄せられて、こういう悲惨なことや大変なことが起こりやすくなるから危ないよ、注意しなさい」と警告してくれているのです。
ところが、人間は、それを警告ととらずに、その人類の行動パターンを利用して自分だけ儲けようとする人が出てくる、獣性を持つ生き物なのです。その最たる例がエセユダヤです。彼らはシュメールの預言書を奪い、それを密かに利用して金儲けをしていました。
実は彼らこそ、「ヨハネの黙示録」に出てくる「獣」や「赤い龍」の正体です。ただし、彼らは本当のユダヤ人でもなければ、シュメール人の末裔でもありません。自分たちの欲望のために行動計画書を悪用した人たちです。彼らは長い間、それを金貸しのユダヤ人のせいにしてきたという歴史があります。
キリスト教徒から見れば無慈悲な金貸しであるがゆえに、ユダヤ人は差別されてきました。同時に、イエスを金で売った「ユダの末裔」としても迫害されてきました。
そうしたキリスト教から差別、迫害された歴史を持つユダヤ人の怨念を利用して、彼らはユダヤ人に紛れ込むようにして行動計画書を悪用してきました。迫害されているユダヤ人の心にうまく入り込み、その怨念を原動力にして、欲望のための金儲けをしたのです。だから私は、彼らをエセユダヤと呼ぶわけです。
彼らは「ヨハネの黙示録」第二章に次のように書かれています。「サタンの会堂に属する者、すなわち、ユダヤ人と自称しているが、その実ユダヤ人ではなくて、偽る者たち」と。すでにエセユダヤ人が出てくることも予言されていたわけです。”

(✷‿✷)  このエセユダヤ人という表現は、相当強烈な言葉ですが、超寡頭支配層の中のなりすましユダヤ人、ユダヤ教の信仰も表面偽装で、悪辣かつ貪欲な拝金グループだけとは限りません。様々な偽装、なりすまし、背乗りといった、詐欺的偽装日本人の跋扈も、同じくエセユダヤ人現象です。ユダヤ教改宗者、入信者がユダヤ人ですが、ユダヤ教精神やユダヤ民族への愛はなく、ただただ金儲けと殺戮謀略をこととするやからがエセユダヤ人と思われます。真に遺伝子的なユダヤ人とは、なんとイスラエルに迫害されているパレスチナ人のほうらしいです。さらには有名な旧約聖書研究家の宇野正美氏によれば、遺伝子的ユダヤ人とは日本人の40%にあたる数千万人だというのです。そうするとまさに今、日本国内にも確かにエセユダヤ人が跋扈しています。有名な話ですが、終戦前の大日本帝国には満州生まれや朝鮮半島生まれの新しい中国人や朝鮮人の正当な日本人がいましたが、戦後、GHQの秘密施策として秘密裏に数十万人の朝鮮人が日本に連れてこられ、いわゆる創氏改名で日本人化して、政財官界、学界、メディア界に埋め込まれて偽装日本人支配層となって、日本国と日本国民を乖離させ、日本のすべてをハイジャックしてきたのです。もうすでに80 年が過ぎて偽装支配者層も2世3世となり、正当日本国民の情報白痴化も完成しています。元首相暗殺事件から、インビジブルなグローバリストの支配勢力だった統一教会がバッシングされるという、異常事態が生じていますが、どうやら支配層のチェンジ、入れ替えが遂行中のようです。新しい支配層の方々の正体は明らかです。今後このインビジブルかつ最強の新支配層と対峙するためには、やはり世界中で国家、経済、資源、歴史すべてをハイジャックされた、グローバリストに苦しめられている正当な国民たちとの連帯によるしかありません。アンチグローバリストとしての各国ナショナリスト合衆国。国民による国民のための国民の国家です。どこかで聞いたな?


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