ちちんぷいぷい
てんもん君がちちんぷいぷいしています。地震、病気、争い、火山噴火が来ませんように。
ちちんぷいぷい ちちんぷいぷい
地鎮武威武威 地鎮武威武威
ちちんぷいぷい ちちんぷいぷい
地鎮武威武威 地鎮武威武威
“最古の文明 シュメールの最終予言 秋山眞人著
諸悪の根源を捨て去るために
ノストラダムスも、やはり最初にどこかでシュメールの預言書を見つけたから、それを記しておこうと思い立ったのではないでしょうか。あるいは一部を垣間見たのかもしれません。~~
預言書の内容はあまりにもすさまじいですから、皆がそれを公開して、なんとか人類を存続させようとしたというのが、実情なのではないでしょうか。
預言書の意味はここにあります。それは、預言内容を詳らかにすることによって、悪用されないようにすることです。言い換えると、それは人類のカルマの究極の形を知らせることでもあります。人類の悪い面、人類の欠点が書かれているのが、預言書であるとも言えるのです。
一九世紀にアメリカ人の歯科医ジョン・ニューブロー(一八二八~九一)によって自動書記で書かれた「天使からの啓示書」とされる『オアスペ』も同様です。一八八二年に出版され、その驚異的な知識と知恵で読者を魅了、いまでも世界中で読み継がれています。そこにも、克服すべき人類の欠点として七つの特性が挙げられています。
同書のなかで「神」は、「諸悪の根源」が地球に生まれた人類すべてが持つ七つの「テトラクト(悪の性質)」であると指摘したうえで、それらの性質を理解すれば、自分の意志で「テトラクト」を捨て去ることができるのだと説いています。~~
宇宙の超知性体は、人類の欠点とそれを克服するための意志の重要性を教えようとしているのです。~”
(✷‿✷) 一つの可能性というか、視点の変換を得ました。今までは『電子洗脳』からの電磁波による人類の洗脳、5G等によるワクチン内ナノチップによる、超寡頭支配勢力による人類家畜化面を追求してきましたが、ここにきて、シュメールの行動計画書の話から、もうひとつの考え方に思いあたりました。それは何故このように狂気のように人類の脳内体内にナノ技術と電磁波のプラットフォーム(砦、橋頭堡)を構築して、操ろうとするのかという問いに対して、それは人類の集合無意識層に潜むもの、また集合無意識層を通じてこの次元に侵入してくるものに対しての恐怖からではないのか?という、新しいアングルです。人類全体の強制運命の発現は、ナチスドイツに見られるような深層意識からふきでる集団狂気によります。故に人類が滅亡のカルマから種としての自殺衝動に突き動かされて暴発するのを、合理的に物理的に抑え込み、脳内部の橋頭堡による強制平和を意図しているという可能性です。異次元から人間内部の無意識を通って、この世界に顕現するのは、悪魔なのか神なのか?それは考えている人間によって異なります。悪魔を恐れる側なのか、神を恐れる側なのかにより相対的です。そうすると、ナチスドイツの完全な継承者である超寡頭支配勢力が恐れる人類習合無意識からの侵入者とは神々の軍隊であるということになります。
人類の数十%に遺伝子治療薬ベースの様々な複合体を注入して、殺戮したり、戦わせたり、働かせたり、完全に操作しながら、当然左手では、遺伝子デザインと脳内体内の電磁プラットフォームによる、疑似神的人類創造も進めているでしょう。ある意味、このデジタルトランスヒューマニズムは、原子核反応に次ぐ、人類にとっての危険なオモチャかもしれません。宇宙の先輩達にとっては迷惑極まりない、宇宙の半グレが地球人類なのです。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?