ちちんぷいぷい
てんもん君がちちんぷいぷいしています。地震、病気、争い、火山噴火が来ませんように。
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地鎮武威武威 地鎮武威武威
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“最古の文明 シュメールの最終予言 秋山眞人
迫りくる最悪のシナリオ
ハルマゲドンと称される最終戦争の最悪のシナリオでいえば、二〇三〇年に中国の奥地で中東とロシアと中国を巻き込んだイスラム対連合軍の戦いがあり、核が使われてしまうということです。一九六〇〜七〇年代に精神世界でさんざんいわれてきた「核戦争に対する警告」が現実化してしまうのです。
パンデミックの危険性も同じです。いみじくもSF作家小松左京(一九三一〜二〇一一)が東京オリンピック年である一九六四年に、未来で起こるであろう「新型コロナ型パンデミック」の危険性を世に問うた『復活の日』を書いたように、精神世界で予言されたことは、だいたい五〇年で現実化します。
これについては、新宗教「大本」のニ大教祖ので一人、出口王仁三郎が奇しくもヒントを残していて、いま起きていることは五〇年先を変える」というようなことをいっています。~~~~~
それを防ぐ意味でも、ネット社会が抱える重大な問題を把握しておくことは、非常に意味があります。”
( ╹▽╹ ) 実はインターネット世界、SNS領域にこそ、霊的作法は必須と思われます。神仏のエネルギーも悪霊も電磁波を経由して今や多数の人間にたこ足配線状態です。『竜とそばかすの姫』に描かれた“U”を飛び交うアバターや、BELLに山のように群がるフォロワーの実態を見て、はっと気づいた人たちも案外多いのではないでしょうか。俺はアリか、私はぬいぐるみなの?とか。そうなんです。AIから見れば、イイネ量がすべてなのです。どんなに高度な思想も、文学的な物語でも、基準スタンダードが異なるために塵扱いになるのです。ネット空間とは、知性殺戮世界に他なりません。深みも、象徴力も、情念も、ノスタルジーも、青春も、イイネ数にはかなわないのです。したがって、秋山氏の霊視したブラックドラゴンのようなメガ怪獣が、クジラがオキアミを口に流し込むように、億単位の人間をエサにしてしまうわけです。この世界はメタバースとして地表を覆いもうすでに数十億人の人類の脳を食べ始めています。人間の脳に宿る霊性、精神性は消滅し、種ごと人間はハイジャックされるということです。