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白昼の怪3.〈運命=量子もつれ論考2.〉 瞬間移動の女=異形論 《神なるものは内なる聖地に降臨する》 ❂少し過激かも。

■遭遇:                                                   先日、ルーチンになっている買い物に自転車ででかけた。行きつけのスーパーでレジの列に並んだ時のこと。なんとはなしに後ろを振り返ると、15cmくらいの距離で、女性がいた。オイオイ、距離感おかしくないか!それでなくても“禍”のせいで距離保てマークが床に貼ってあるのに~!違和感を覚えたが、直後、女性はそそくさと列を離れ、売り場に入り込んでいった。ヒョロ長い真っ白い、蒼白な感じの薄い女だった。すいません、女性という感じでなく、あやかし的な立ち居振舞いだったので、以後、“女”と表現しますので。       外見はアダムスファミリーのモーティシアに近く気配と動きはリングの貞子、極度の薬物中毒者のハイ状態のような敏捷な動きでした。明らかに普通でなく、非日常的なものを、感じました。こいつまさかオレだけに見えてるんじゃないよな、的なレベル。もう少し影が薄ければ、生霊が抜け出している的な。

■遭遇2.:数週間後、また同じシチュエーションで、なんとはなしに振り向くと、ウワまたいるじゃないか!今度は私の警戒反応が速く、モーティシア女は数mのところからまた売り場に消えて行きました。レジを済ませた私は、女の位置(売り場の奥にいる)を把握しつつ、スーパーを出て、自転車で2分くらいのドラッグストアに移動しました。店内に入ると、オイオイオイオイ!!いるじゃねえか!!!まさか!!!これはモーティシア2号なのか、女が瞬間移動したのか???まったく同じと感じる体型、雰囲気の女(今度はマスクをしていた)が売り場を徘徊中でした。

それはあなたの見間違いで、あなたのほうが過剰反応しているのですよ、私もそう思いたいのですが、女の、彼女の眼がやはり怖い眼だったので、要警戒本能的シグナルが発報しています。東京や大阪での生活も長年してきましたが、今回レベルの警戒感は過去2、3回しかありません。そう、思いきり表現してみると、薬物中毒から脳内異常、人格変異した為に、霊体がゆがんでしまっている、何か別のものに入り込まれている、エネルギー捕食者化した女性?ものも食べるが、生気も食べる的な怖さ。

✺論考:                                                    a.異形論 (いぎょうろん)                           人間とは霊肉からなる貴重な、神々の庭だが、自分自身の魂以外にも何かを宿すもの。しかし、鬼に身体を食されるだけではなく、魂を食されることもあり、その場合、食された魂は正常な生死から拉致されて魔の眷属化するという。妖怪、鬼、異形とはそうした、正常な輪廻転生から外れた存在と想定可能だ。その暗い場所からは自らの力で逃れることができない。子孫または霊界にある先祖の神仏への祈りの回向による、高い霊的存在、神的存在、仏性エネルギーによる救出を待つしかない。                                                それでは、なぜ今、異形のことを考えるのか?モーティシア体験は、そのような異形が今後、激増する前兆と思われるからだ。  

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 ■↑画像は“悪魔”を見せた水の結晶。『水は答えを知っている』より。                                                                                  ✔異形激増の因:異常死の、大災害をはるかに超えるであろう激増が進行中。また情報白痴から無自覚に大量殺人を遂行する社会と個々人。そして、無知からとはいえ、異常死を遂げた、自分の死とその原因のわからない死霊の激増と、この世への停滞と逆流。やがて大量異常死の死霊たちは、何によって自分たちが虐殺されたかに気づく。大量の怨霊がさらに合体して、西欧の悪魔のような霊的存在化してゆき、日本、日本民族をとりころす、激しい陰の運命エネルギーを放射するブラックホール化する。このような大量異常死死霊が、人間に憑依し、人間が大量に異形化してゆく。ゾンビだけとは限らない。鬼、吸血鬼、…                                 ✔✔異形激増の因2.:参照●InDeep2022.4.13  “コロナワクチンは何十億人にヘビ由来の遺伝子を注入している可能性…ナチュラルニュース2022.4.12、ライアン・アルディス博士は今週、Covid19ウィルス、コロナワクチンおよび少なくとも一つのCovid治療法すべてがヘビ毒分子(具体的にはキングコブラ)に由来するという主張を発表。”

●ナショナルジオグラフィック2021.12.13  “コロナワクチンの開発にヒトの胎児細胞(中絶された胎児の腎臓由来)が使われる理由。”

この2年間で数十億人に注入された溶液Xには様々な成分が含まれていた。          ・電磁波媒体→RFIDナノチップ                ・魔術的霊的媒体→キングコブラの毒分子由来成分、中絶された胎児の腎臓由来成分                                                        時を同じくして、電磁波兵器に匹敵する5G以上の電磁波が社会環境インフラに恒常的に放射され始めている。エレクトロマグネティック・シャーマンでも述べたように、電磁波には様々な情報が載せられる。直接的な電磁波司令が体内脳内に滞留するナノチップに受信されるのは容易だ。 外部の正体不明の電磁波送信者に生殺与奪の権を弄ばれるのはともかく、様々な霊術魔術情報を放射され、体内脳内に場が滞留する蛇と水子の成分(明らかに霊的媒体です)が受信する。電磁的に、霊的に、魔術的に侵入され、操られるうちに、異形化してゆくのは当たり前だ。想像をたくましくしなくても、電磁波に乗って、溶液被接種者の体内脳内に悪霊、魔物が入り込むのは、ごく自然なことだ。ゾンビですめば、まだましかもしれない。 使い魔化するものが激増するだろう。(3回以上の溶液愛好者を今後注意深く観察すべきと思う。徐々に、思考行動パターンが変化してゆくのは間違いない。 ) 

b.祭り(祀り)復活論                                この物質宇宙から、精神世界、霊的領域に至るまですべてを貫く原理は量子もつれの力とも表現できる。過去から繰り返し繰り返しなされてきた謀略・略奪・虐殺のカルマが、憎悪、殺し合い、災厄、滅亡を引き起こすならば、そのカルマを消散昇華せしめる量子力もまた、人間が体内脳内に持つ天与(神与)の量子場を発達、深化、神化させることで照射可能だ。人類種全体の霊的浄化・深化・神化を引き起こすための量子渦を引き起こす方法が、古代から引き継がれた“祭り”=“祀り”の復活にほかならない。災厄、衰退、退化、憎悪、絶滅を招く負の因縁=量子もつれに対し、それらをさえぎる量子的な防波堤を築き、蘇生、癒し、調和、中和、安寧、繁栄を呼ぶ祈り、供養、慈愛の量子的儀式=祭りを復活させなければならない。量子的祈り、量子的祭りは個人、家族一族、地域、国、民族のための蘇生エネルギーを蓄える量子バッテリー。

神なるものは内なる聖地に降臨する。

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■画像はナショナルジオグラフィックより。

✺同時に厄介なのは、物事にはつねに、表裏、正負、光と影があるということです。整形手術やタトゥー、ピアスの延長線には、体内脳内に喜んで電磁プラットフォームを受け入れて、外部AIやメタバースとの一体化をステータス視する強い傾向もまた、これからの若者たちに、激増します。体内脳内に液状、電磁波による極度の毒を招き入れ、壮絶な淘汰を生存しぬいた個体に、アキラのような新種が現れる可能性もまたあるのです。善悪を越え、霊性神性を離れ、遺伝子組み換えと魔術的デジタルトランスフォーメーションが、ちょうど現在の宇宙飛行士のようなステータス化されるかもしれません。いや、そのような誘導が今後は主流となり、人類の脱・霊性化がもてはやされるでしょう。ある日の太陽からの一撃で焼き尽くされるまで。

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