ちちんぷいぷい
てんもん君がちちんぷいぷいしています。地震、病気、争い、火山噴火が来ませんように。
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地鎮武威武威 地鎮武威武威
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“最古の文明 シュメールの最終予言 秋山眞人
日本を取り巻く危うい状況
その善悪の価値判断を超えた先に、未来があります。その未来をつくるカギは、日本にあります。というのも、日本は霊的な大国であり、これからも霊的な大国であり続けなければならないからです。
シュメールの直系である日本が、こんなにも小さな島なのに世界を相手にするようになったわけです。すでに説明したように、ユダヤ教のセフィロトの原理は、善悪を激しく主張する者、物事を極端な二元論で捉える者は全部滅びることを物語っているのです。
繁栄の原理は、善悪の彼岸にあります。善悪を主張する情報や社会があった場合に、その彼岸は何かということを考える人でないと、これからは生き残ることはできません。これがシュメールに残された最大の行動原理です。~~~
セフィロトを宗教的に、あるいはオカルト的に解釈する人は多いですが、それによって正しいかどうかを決めること自体がすでに間違っています。逆にエセユダヤ人たちは、その行動原理に則って、対立する両方にお金を貸して、その両方から、多くの資産を吸収するということを繰り返してきたわけです。
資本主義も、八岐大蛇が象徴するように、競い合うことでしか経済を生まない、経済が回らないという状態を長く保ってきました。しかしいまは、資本主義の崩壊によって混沌とした状況になりつつあります。バベルの塔に予言される「皆が話しているが、皆何を話しているのかわからない」状態そのものです。インターネットはその世界的状況を生んでいます。
二〇二二年のウクライナ戦争一つをとっても、SNSを含めやり取りされているのは、嘘の情報合戦しかありません。プーチンはロシア国内ではウクライナをネオナチと呼んでいます。ここには、なぜ「ネオナチ」と呼ぶのかという問題が根本にあります。ウクライナ側もなんだかんだいって、「自分と異なるものを排除、排斥しようとする」ブラックドラゴンが取り憑いています。非常におかしな現象が起きているのです。
その間にもアメリカは、兵器産業で何兆円も儲けています。今後石油ビジネスが先細っていく以上、兵器産業をフル稼働させなければならないからです。石油から引き離して、今一度軍事産業に回帰している感じがします。
中国は今後、火種となって争いに巻き込まれていくでしょう。そういう意味では、中国と日本は分断されている場合ではないといえるのです。もう一度、アジア全体の一体感を取り戻して友好関係を再構築していかないと、すべてやられてしまうかもしれません。”
◉‿◉ 戦術核ミサイルや小型のカバンサイズの核爆弾が多用される日々が来そうです。それだけではなく、パンデミック本命が足元に迫りつつあります。各国で年平均をはるかに上回る超過死者数が表面化しつつあります。日本でもいよいよワクチン後遺症、副作用の検証に国会議員や有志医師の会が立ち上がり始めました。統一教会どころではありません。ワクチン危険性をあまりにも無視した行政国政に対して壮絶な国民からの憎悪と反抗が起こるでしょう。ある意味、その国民噴火と戦争突入が相殺することが狙われるかもしれません。秋山氏が霊視喝破されているように、根底には戦争による金儲けがあるように、様々な都合で、ちょっともう少し近海にミサイル打ち込んでよ、とか、震度1とか3じゃなくて震度5とか6を頻発させてよ、とか、金儲けや政府を脅迫操縦する勢力が地球超寡頭支配層なのです。