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ちちんぷいぷい

てんもん君がちちんぷいぷいしています。地震、病気、争いが来ませんように。

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地鎮武威武威    地鎮武威武威

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私たちの遺伝子の中の昭和
『さっちん』荒木経惟著より

“最古の文明  シュメールの最終予言 秋山眞人著
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また、大国主(ナムジ)の別名である葦原色許男の葦原は、シュメール人の国を想起させます。というのも、シュメール人は自国のことを「キエンギ」と呼びましたが、「キ」は大地、「エン」は主人、「ギ」は葦の絵文字から発達した楔形文字で、文明という意味もあることから、葦原が生い茂る大地を支配した文明国とも解釈できるからです。すなわち日本神話にたびたび登場する天孫族の国「葦原中津国」と同じ意味になるわけです。
ここまで酷似していると、シュメール文明を築いた人たちの末裔が、直接日本にやってきたのだと思わざるをえなくなります。
ただし、古代ペルシャからきたシュメール人たちのことがあまり伝わっていない理由の一つは、徳川家康がそうした渡来系の人々を排除したことが挙げられます。家康はシュメールを意図的に排除したように思われます。あるいは、家康自身がシュメールの末裔で、それを隠そうとしたのかもしれません。家康の出所由来は、本当はよくわかっていないのです。京都下鴨神社の三つ葉葵を自分の家紋にして徳川を名乗りましたが、元々は松平で、また平家の人間の可能性があり、生き残るために源氏を名乗っていました。~~~
その謎の男・家康が、渡来系の人々を被差別者として、社会的に発言できないようにするような階級社会を構築したとすると、それによって、家康の時代にシュメールの行動計画書は封印されてしまった可能性があります。家康本人は、その計画書を詳細に知っていたのではないでしょうか。これは、ユダの子孫として、正統なユダヤ人が差別され、キリスト教社会でなかば嫌われていた金融業にしかつくことができなかったこととも同じです。預言の本質を知っていた民は、歴史のなかのどこかで弾圧されたのです。
この家康のように「隠し込むモデル」はとても重要なポイントです。というのも、計画書を手に入れた人間は、その恐ろしさと、活用法の独占欲から、なぜ手に入ったかというルーツを隠し込むというパターンが世界中で散見されるからです。”

(✷‿✷)何か想像を絶するようなミッシングリンクが日本には存在するのかもしれません。単刀直入には、膨大な数の古墳群です。宮内庁により封印された古墳の一部をかつて進駐軍、GHQは覗いて何らかの手応えを得ていると思われます。また古代の節目節目で、不都合な歴史が削除され改変されているので、どのような考古学者や新しいテクノロジーが出てきても、復元は困難です。唯一、グラハム・ハンコック氏が西欧に開いたシャーマンによる異次元体験という、ある意味、生体量子力学的とも言うべき技法による歴史探索はたいへんな可能性を秘めています。彗星発見家の木内鶴彦氏は臨死体験を制御することで、過去や未来にタイムスリップした超常体験でも有名です。木内氏の体験した過去未来が、この世界の流れなのかお隣さんの時空なのかはわかりませんが、シャーマンは並行宇宙にも過去未来にも飛べると考えられます。宇宙よりも深海のほうが驚異的な発見の可能性があると同時に、深海よりも脳内に圧倒的驚異が秘められていると考えられます。大脳新皮質のがん細胞的拡張が人類から異次元ポータルを奪い、霊的量子機能領域を閉鎖圧殺した為に、現状世界は退化局面に突き進んでいます。地獄界では突貫工事で巨大な新しい地獄を造成中です。あまりにも無自覚、無覚悟で、大量虐殺にタッチした人間達の為に。



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