能力、適性関係なく最終追い切り良く見えた馬(ラジオNIKKEI賞)

能力、適性関係なく最終追い切り良く見えた馬(ラジオNIKKEI賞)

シリウスコルト
ショーマンフリート
ウインマクシマム
サトノシュトラーセ
ログラール
次点で、セットアップ。

こんなに人気が割れるレースもそうはないだろうなあ。
まあ13頭立てなので、外でもそこまで……って感じにはなるけれど、でも開幕週、やはり内前がいいよねとはなる。
福島7Rは2000m戦でしたが、決着時計は1.58.1。逃げ争いが向正面でも収まらず、縦長の展開になりました。
逃げを争った2頭のうち1頭が3着に入ったのに対し、もう1頭は4角入口あたりで鞭が入る状態。
先行したい馬が多いラジオNIKKEI賞ですが、枠順や斤量からするとメイショウヨゾラが行きやすそう。ただ、そこにかかっていくと、この7Rのようになってしまう可能性も高いかなと。

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