能力、適性関係なく最終追い切り良く見えた馬(クイーンカップ)
能力、適性関係なく最終追い切り良く見えた馬(クイーンカップ)
イングランドアイズ
モリアーナ
ミシシッピテソーロ
アスパルディーコ
ウヴァロヴァイト
次点で、ニシノカシミア。
未見はメイドイットマム、リックスター。
今週末の3重賞で一番わからないのがこれ。
イングランドアイズのウッドの動きは個人的には良かったと思う。左手前に変えても結局右手前に戻してしまうあたり、馬自体右手前のほうが走りやすそう。
モリアーナは単走。キレのある動きだと思う。とはいえ、雪の影響の重馬場。キレ味こそが魅力の馬がどこまでやれるかといえば。あと、どうしても屋根に不安があるかな。
ミシシッピテソーロも最後併入にはなるものの、コーナーでスッと僚馬の前に出られる立ち回りの上手さが光る。
アスパルディーコは安田翔伍師馬乗上手すぎ問題と同じ罠がある。やはり、乗り役の騎乗技術が一流すぎると、横並びで比較しようとしても難しいよねと。ただ、半姉のアカイトリノムスメも勝った舞台ではありますからね。