能力、適性関係なく最終追い切り良く見えた馬(京都大賞典)

能力、適性関係なく最終追い切り良く見えた馬(京都大賞典)

サトノグランツ
スマートファントム
ドクタードリトル
ジューンアヲニヨシ
ディープボンド

最後は京都大賞典。

ケイアイサンデラ フォームはいい。負荷は掛かっていない。可もなく不可もなく。
サトノグランツ 終いのみ。それなりにCW動いている。但し友道厩舎の勝負仕上げは(ry
シュヴァリエローズ 首高く煽るような走り。そもそも速い時計を必要としていない乗り役のアクション。
ジューンアヲニヨシ 飛びが大きく、力強い。前進気勢良し。ただ、開幕週?
スマートファントム 穴候補。前肢がよく出ている。動き自体は少し硬め。
ディープボンド CWを気持ちよさそうに単走。相変わらずの飛びの大きさ。後ろからシャフリヤールに抜かされるも、1F11.2。
ドクタードリトル 前進気勢強い。強すぎるくらい。やや口向きに難あり。
バビット 前進気勢強く、メンバー的にも悠々とハナを切れるのでは。体調良さそう。
プラダリア いつもの調教師による坂路。ただ、追われ方がいつもと違い、結構強め。休み明け感強め。
ブローザホーン そもそも追い日に強い調教をしない厩舎。なので、最終追い切りの時計は信じるな。レースの鞍上が乗り役なので、厩舎と鞍上の意思疎通は取れていそう。
メイショウブレゲ 動きだけを見ると悪くないのだが、特に1Fの時計が出ない。

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