能力、適性関係なく最終追い切り良く見えた馬(京都2歳S)
能力、適性関係なく最終追い切り良く見えた馬(京都2歳S)
クラウディアイ
エリキング
ウォータークラーク
ジョバンニ
8頭立てなので4頭に絞った……といつわけではなく、そこまで目を引く馬がいなかった、というのが実情。
今の京都の馬場を考えてみれば、内枠のメリットはそんなになかろうというのが基本的な考えとしてあります。おまけに少頭数ならば、エリキングで特に問題はなさそう。
クラウディアイは坂路追いでしたが、しっかり真一文字に登坂できており好印象。
ウォータークラークはウッドでの追い切りですが、直線出し入れがあるというか。割と操縦性が良さそうに見えました。
この2頭よりサラコスティの方が人気ですが、まだトモは緩いかな。馬場がさして良くないことを前提とすると、なかなかどうだろうか。
スリーキングスの登坂もふらふらしていて、うーん。
そもそもの能力の高さを取るのか、現時点での完成度を取るのかみたいな感じですね。