【回顧・供養】能力、適性関係なく最終追い切り良く見えた馬(小倉記念)
能力、適性関係なく最終追い切り良く見えた馬(小倉記念)
ディープモンスター
リフレーミング
シリウスコルト
レッドランメルト
テーオーシリウス
次点で、ヴェローナシチー。
さて、こちらも回顧しておきます。今週はちゃんと上げるつもりなので。
ディープモンスター、追い切りは本当に良かったんですよね。浜中が話すとおり、最後は多分斤量の分だけ。
買い目は◎リフレーミングからでしたが、懸念していたのは開幕週の馬場と1枠1番という枠順。テンから出していったテーオーシリウスが5F57.5というハイペースを刻み展開が縦長になったことと、4角出口での雰囲気から、直線に入る前に馬券は当たったなと思っていました。最後はリフレーミングの着順だけ見てた。三連複で買っていたので、着順は関係ないのですが。
しかし、レコードとは。これは馬場の恩恵が大きいなあ。結果分析でも大川さんが話していましたが、差しが台頭するのはハイペースになってしまうからなんですよね。そうすると、今週もまた逃げ馬のペースと並びが重要になるかと。ピューロマジックが回避して、じゃあどの馬が逃げるか。