【回顧・供養】能力、適性関係なく最終追い切り良く見えた馬(みやこS)
能力、適性関係なく最終追い切り良く見えた馬(みやこS)
プロミストウォリア
アウトレンジ
オメガギネス
ロコポルティ
サンライズジパング
次点で、ダンテバローズ。
こちらもねえ……オメガギネスどこいったって。
アウトレンジを拾えているあたりは良かったのですが。
こちらも短評を残しておきます。
アウトレンジ ピッチの速いフットワークでジリジリ伸びる。派手さはないが仕上がり悪くないはず。
オメガギネス 追走からほぼ馬也だが、自ら首を下げ追おうとする馬の姿勢に好感。基本的に完成度高い。
ゲンパチルチファー トモを開かずふらつきもせず一文字に駆け上がる姿は好感。ただ、ラストはかなり失速。
サンライズジパング 3歳馬でどこまで通用するか、恐らくその一点に集約される仕上がり。
ダンテバローズ 遅れての入線だが、全く追われていない点、予定通りの追い切り。それでいて1F11.5。
ドゥラエレーデ 最終の乗り役が調教師じゃないって珍しい。普段動く馬だけに、やや物足りない印象も。
ハピ きっちり動くのはいつも通り。結局、レースが始まらないとどの程度動くかは読めない。
プロミストウォリア 硬さは見られるが、ダート馬なので。弾むかのような走りはどうしたところで魅力。
ミッキーヌチバナ 必勝のポリ仕上げ。やや左右のバランスが悪い。
ミトノオー コーナーなどでもしっかり対応してくる器用さ。ただ、最終的には遅れて入線。
リプレーザ 時計をしっかり出し、かつ、活気ある動き。穴馬?
ロコポルティ これまた栗東坂路馬なり。印象のいい部分が多い。
ロードアブニール やや首を上手く使えていない印象あり。