能力、適性関係なく最終追い切り良く見えた馬(七夕賞)
能力、適性関係なく最終追い切り良く見えた馬(七夕賞)
セイウンハーデス
エヒト
テーオソラネル
バトルボーン
グランオフィシエ
次点で、ヒンドゥタイムス。
昨年、エヒトを見つけたレース。
昨年から斤量4キロ増ですが、はるかにメンバーレベルが上のAJCCを57キロで走れたことからして、そこまで気にしなくてもいいのでは、という気がしている。
むしろ1枠1番のほうが嫌だねえ。
セイウンハーデス、バトルボーンは場適性がどうかなというくらい。
そこの部分がクリアできれば、十分上位に来られる状態にはあるように思います。
あと、最重量のヒンドゥタイムズ。
小回り適性がある上に、鞍上が団野大成。
宝塚記念前、自厩舎でしくじったのならばこれは挽回するチャンス……という状態面関係ないところで注目(笑)
プロキオンSはお休みの予定です。
少なくともリメイクは良かったですよ。