能力、適性関係なく最終追い切り良く見えた馬(チューリップ賞)
能力、適性関係なく最終追い切り良く見えた馬(チューリップ賞)
バースクライ
モズメイメイ
ペリファーニア
ダルエスサラーム
コナコースト
次点で、キタウイング
バースクライは4ハロン追い、モズメイメイは時計は出ているが前捌きがとても硬く見える、ペリファーニアは手前替えが非常にぎこちないとそれぞれあるのですが、それでもバースクライの1F11.0、ペリファーニアの1F11.2は非常に立派だし、あの硬さで坂路51秒台のモズメイメイも立派。
キタウイングは人気になりにくいタイプですね。最終追い切りは軽い仕上げですが、柔らかみもあり良かったと思います。