能力、適性関係なく最終追い切り良く見えた馬(京都大賞典)
能力、適性関係なく最終追い切り良く見えた馬(京都大賞典)
ディープボンド
ブローザホーン
ボッケリーニ
ヒートオンビート
マイネルウィルトス
次点で、ヒンドゥタイムズ。
未見はビッグリボン。
雨、なんですよねえ。
雨になれば、瞬発力が削がれる→上がりに時計がかかる馬でもスタミナある方が有利、と考えがちなわけですが。
まー、そもそも2400の条件、中距離では「そんな見方」をされる馬たちばかりが出てくるんですよね。
この中だとヴェラアズールが1番瞬発力があると思われている馬だと思いますが、では本当に時計の掛かる条件がだめかと言われると。元々はダートで走ってたわけだし、そこまでダメだとも思わないんですよね。
59キロの斤量も、馬格を考えればそこまで堪えるかな、という気がします。
勿論、この馬の一番いいところは削がれるはずなので、その上での話ではありますが。
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