能力、適性関係なく最終追い切りよく見えた馬(きさらぎ賞)

能力、適性関係なく最終追い切り良く見えた馬(きさらぎ賞)

クールミラボー
ロゼル
フリームファクシ
ノーブルライジング
オープンファイア

こちらは本当に手短に。

明け3歳らしいというのかなあ、調教から見てあまりいい馬はいないという印象が強い。
1番人気になるであろうフリームファクシも終いのみで、脚色は若干僚馬に見劣るくらい。まあ、併せていたのがリューベックであったことからすれば、そこまで大きな疵にはならないかな。

オープンファイアもそこまでパッとしない。どこが悪いというわけでもないので、それこそ私の感想に過ぎないのですけどね。

クールミラボー、ロゼルは調教は動いている部類だと思いますが、前者はあまり集中して臨んでいない様子がありあり。よそ見して走ってこれだけ動くのだから、能力はあるのだと思いますが。

ノーブルライジングも時計はそこそこなのですが、併せている方の助手の動きからすると、予定していたよりも来ていないのだろうと。鞍上の国分恭介があまり手を動かしていなかったのが救いといえば救いかなと。

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