19 SHOTA SHIMIZU Zepp Tour 2024 for Family後記
【2024年2月20日(火) 天気:晴れ】
初参戦!清水翔太!
予習もほぼナシ
ジムで基本清水翔太かべリグしか聴いてないし
いけるでしょ~~?と思って。
余裕でいけた◎
このライブに参戦してみて
過去の自分を鮮明に思い出させられた時間でした
ほぼ毎日聴いとるけど
身体に響くほど清水翔太の音楽を浴びたことない
余計に、過去を回想させられたのかも
回想をきっかけに
在り方とか本来の自分を思い出させてくれる2時間半だった
1 Sorry Not Sorry
2 Friday
3 Good Life
4 SUMMER
5 君が好き
6 DREAM
7 YOU&I
8 ひだまりの詩(カバー曲)
9 花束のかわりにメロディーを
10 Sorry
11 Insomnia
12 Party All Night
13 Good Conversation
14 Gamble
15 いつもBlue
16 Nights
17 踊り続けよう
18 Side Dish
19 My Boo
20 Tokyo
アンコール
21 Baby I love you so
22 Fallin
23 Cherish
人生で一番苦労をした時に聴いた曲たち
生で聴くとこんなにもスッと入ってくるのかと
おどろいた
今も昔も
日中真面目に生きていると
夜に道を外したくなる
日中にDREAM、YOU&I、Tokyo聴いて
夜にFriday、Good Life、Sorry、踊り続けようを聴く
みたいなね。
生活のイチブなくらいずっと聴いてきた音楽たちということ。
特にTokyoははじめてトレーナーになって東京へ行ったことを思い出す
元々関東で就職することも考えていたけど
先に名古屋のスタジオで内定もらって就職した
1人で同業者さん何名かにアポを取ってお話させてもらって
「東京に就職していたら埋もれてしまっていたな」と痛感した
「名古屋でよかった」と安心しつつ
自信をなくして乗ったあの山手線が
めっちゃスローに感じたのを覚えている
その時に聴いてたTokyo
今年28になる
過保護だった両親はどんどんゆるくなってきた
母は友達に「やりたい事多いし自由に動きたいあの子には結婚は向いていないやろうねぇ」と言っていたらしい
やりたいこと自由にやる少年のような28歳もなかなかいいでしょ
清水翔太を聴くと気持ち的にデカくなった気がする
↑こういうとこ中二病
清水翔太のように傍から見ても
「あ~本当に自分の意志で選択して生きてるんだ」って
自分でも傍からみても一貫している生き方をしたい
というか、する🚢
※iPhone初期化したため写真がありません