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ゆるっと全選手振り返る回<CH~CF編>

■CH

・山本康裕

<35試合 33先発 2864分 1G 5A(+2A) 警告6 退場0>

磐田一筋17年(1年半新潟レンタル)。驚きの満了となって山雅に加入し、初のJ3挑戦。これまでのキャリアとは何もかもが大きく変わったシーズンの中でチーム最多出場の2800分超え。稼働率含み苦しむベテランも多い中でシーズンほぼフル稼働してそれを感じさせない1年だった。スタッツ面では1G5Aともう一段結果を残せば言う事なしだったが、敵陣パス数ではリーグ7位と昨年1位の菊井を大きく上回り、ゴール前の"1つ前"のプレーでの関与は多かった。タックル数やインターセプト数も1位で貫録を見せた一方で、もう少し握れた方が自身の持ち味は出る(し、本人にもうっすらとその欲は見られた)が、それでも大人になって付き合ってくれたのは非常にありがたい。引き続き保持にも力を入れるのであれば来季もキーマンになってくる。

・米原秀亮

<25試合 24先発 2037分 1G 1A 警告3 退場0>

序盤と終盤の離脱でキャリアハイにはほんのわずかだけ届かなかったものの、山雅加入以降では最多出場時間で、初めて主力の立ち位置で活躍。さらに今年は待望のプロ初ゴールを奪う事にも成功(やったぜ)。出場記録が示すように、試合に出れる時はほぼ先発として起用されるほど監督の信頼を掴んでいた。また空中戦ではCB2人と樋口に次ぐ勝利数、勝率も73%と優秀な数字を残しており、上手さだけではないアンカー役としての強みを見せている。ただ地上戦では飛び込んで穴を空ける場面がたまにキズで、保持面でも欲を言えばさらなる主体性を求めたいところ……(共に残留すれば)攻守で良いお手本が近くにいるので少しでも盗んでモノにしたい。

・安永玲央

<34試合 21先発 1963分 2G(+1G) 4A 警告4 退場0>

出場時間はわずかに米原に届かなかったが、POまで入れると安永の方が多いかも。シーズン通すと途中出場も多かった一方で、年間を通して試合に絡み続けた事で終盤はチャンスが到来。ラスト3戦+POでは移籍後初ゴールを含む3Gをあげて終盤のブーストの中心となった。攻守のバランスという点ではネックになりやすいタイプだが、個での打開や終盤になっても落ちない馬力などハマる場面ではとんでもなく強さを見せることができる。今後どちらに振れるかは分からないが、来季は恩師である早川HCが監督に内部昇格したのはチームへの残留も含め、彼にとってはプラスになる可能性が高いだろう。終盤の得点感覚が来季に繋がればストライカーとしても期待できる。目指せ2桁とベストイレブン。

・住田将

<12試合 3先発 313分 0G(+1G) 0A 警告0 退場0>

2年連続で開幕スタメンを掴む。序盤は先発で使われる試合もあり、カップ戦でも強烈な左のミドルで先制点を奪うなど"違い"を見せる場面もあったが、山本康の加入の影響もあってより高くなったボランチ陣でなかなか壁を超えることができず、3人から出場時間で大きく離される結果に。ボール奪取や空中戦、献身性では分があったものの、課題だったゲームメイクや保持の強度が強く求められるようになった事で難しい争いになったのは彼のキャリアにとっては不運だった。今年で満了も1年目から試合に絡み、試合数もJ3で60試合以上。満了後にFC大阪への加入が決定したが昇格争いのライバルになる可能性は高い、活躍してほしいようなしてほしくないような……。

・國分龍司

<5試合 0先発 43分 0G 0A 警告0 退場0>

昨年はSHでの出場がほとんどだったところから、今年はボランチでの起用がメインに。終盤には頻繁にベンチ入りするなど途中から出場して流れを変えるゲームチェンジャー的な役割で一定の評価は得ていたように思う。個人的にはトップ下やSHの方が輝けるような気もしているが、菊井はもちろん村越や安藤、仁郎など個で違いを見せれる選手が重宝されるようになったチーム事情もあるかもしれない。そうなるとボランチで活路を見出す方向性も理解できる。来季どこをやるかはスカッド次第かと思うが、まずは途中からでも持ち味の走力や決定的なパスで決定的な仕事を残すところは大事にしたいところ。大卒組の同期が揃って満了の中、唯一の更新。勝負の3年目となる。

・稲福卓

<(JFL)11試合 9先発 772分 2G 0A 警告1 退場0>

J3初年度の22年は初先発を飾るなど期待の持てるシーズンだったが霜田監督就任後は出番が減り、ベンチ入りもわずか。補強を考えても"レンタルは致し方ない"状況で三重へのレンタル修行の道を選択。序盤から好調だった三重の心臓として中盤で存在感を発揮。4月の頭までに2ゴールをあげるなど大ブレイクの兆しも見られたが、そこから他選手の台頭や補強もあって6月以降は途中出場も厳しい立場に……。復帰のリリースにもあった通り、年間通した安定感は課題になってきそう。序列をひっくり返すのは容易ではないがユース組を引っ張る意味でも期待は大きい、それが追い風にならなければいいが"良い時"のプレーを常時出来ればJ3でも十分戦える。

■SH・OH

・菊井悠介

<32試合 30先発 2626分 6G 10A(+3A) 警告3 退場0>

6G10Aでベスイレ入りを果たし、J3を代表する選手の1人と言っても過言ではないレベルまで格を上げた今季はキャプテンにも就任。より高いノルマが課せられるクラブ、また成績・サッカーともに安定しないクラブの方が当然舵取りやプレッシャーとの戦いが難しくなるので、今の山雅のキャプテンも当然簡単な役職ではないが、プレーだけではなく振る舞いの面でも成長が見られ、6G10A、POでの3Aだけでなく警告も半分以下の7→3に減少。チャンスクリエイトもリーグ1位。昨年よりライバルが強烈でベスイレ入りは逃したが、チームの為の効果的なプレーをより考え、ここ2年以上に強烈な存在感を示したように思う。ただし"菊井のレベルであれば"とあえて言えば大台の10Gには乗せたかったところ。客観的に見ると今オフも「残すのは難しい」状況だが昨年もそうだっただけにまだ計りきれない。選択を見守りたい。

・村越凱光

<36試合 25先発 2205分 8G 2A 警告0 退場0>

昨年は山雅加入後初めて主力として活躍、5年目となった今年も安藤に次ぐ2番目の出場試合数を誇ってキャリアハイの出場機会とゴール・アシスト数を記録した(8G2A)。得点面では強烈な左足のシュートや積極性が今年も輝きを放ち、期待値ベースの決定力はチーム屈指。さらに今年はボールの受け方やターン、その後の展開の質が向上したことでプレーの幅が広まった。またスプリント能力を生かしたロングカウンターやプレスバックなどの上下動もこれだけ重宝された要因だったように思う。さらに今年は警告も0。(運の良さもあったが)以前のような危なっかしさはだいぶ減って、あらゆる面で成長を見せることが感じられるシーズンだった。まだまだ若くてこれだけ走れるので上からも関心は集めやすいだろう。

・佐相壱明

<27試合 11先発 1154分 1G 1A 警告3 退場1>

2度目の契約満了、今回はトライアウトも怪我で出れない状況だったが大宮で共に戦った霜田監督との繋がりもあり、SBへの挑戦も視野に入れて山雅に加入。"序列"という点では恐らく当初高くなかったが、運動量や戦術理解の高さで早めに試合に絡み、高卒で加入した大宮戦では完封勝利に貢献。その後しばらく出番を減らしたが、転機となったのはシステム変更でのWB起用。献身的な走りやポジショニングが光り、彼がハマったのは最終盤大きかった。そして先発時はカップ戦を含めると結局15戦負け無し(PK戦を除く)という驚異の記録を打ち出している。内訳を見ると引き分けも多いので(6勝9分け)自身で試合を決める部分は課題とも言えるが、先発で出て「試合を作る能力」は相当高く感じる。

・山口一真

<25試合 8先発 929分 3G 0A 警告2 退場0>

怪我から復活した昨年終盤は不動の左サイドに定着。今季は高井加入で超強烈な左の争いが繰り広げられる事が予想されたが、その高井が大怪我。山口を中心に、滝や前田らと争って左SHは戦っていく展開……にはならず、開幕に出遅れてようやく先発で起用され出してもそれは序盤のみ。途中からは切り札としてメンバー入りできるかどうかという微妙な立ち位置のままシーズンを終えた。1000分以下で3Gは同ポジの中でもコスパは良く、個での打開やキープ力などチームの中では秀でていた印章だが、最後まで求めているSH像や他選手との兼ね合いでうまく合わなかった印象。元々持っているモノは確かな上に、キャリアの中で人間としても一皮むけた雰囲気が出てきたので、あとは相性次第で大きな戦力になる可能性もあるが……

・滝裕太

<20試合 10先発 878分 0G 0A 警告2 退場0>

完全移籍に移行した今季は開幕スタメンを飾るなど順調な滑り出しを見せ、チーム戦術に忠実な動き出しやリンク役、与えられた守備タスクをこなしていた印象だったが、なかなか決定的な仕事には繋がらず。数字を残せない内に山口や村越にポジションを奪われ、その後も度々先発で起用されることはあれど定着には至らなかった。世代別に絡むなど輝かしい経歴がありながら献身的な仕事も厭わず、チームプレイの中で輝けるのは魅力だが、チーム事情や戦術変更に左右されやすいのは不遇な存在になりやすい。ただ分かりやすい数字を残せればそこからは攻守で計算できる戦力として安定して試合に絡むことができるだろう。いち早く更新した来季、とにかく早めに波に乗りたい。

・中村仁郎

<12試合 6先発 597分 1G 1A 警告2 退場0>

大怪我から復帰するとソシエダ戦では好プレーを披露、その後育成型で山雅に加入すると翌節の相模原戦で早速デビュー。まだまだ本調子にはほど遠かったが、そこから富山戦では後半頭から、それ以降は先発で使われ続け、持ち前のドリブルや逆足ならではの独特なボールの持ち方で攻撃にアクセントを加え、"違いを見せる存在"として見てる我々にもロマンを与えてくれた。一方、守備面やシュート精度などはまだ時間が必要で、佳境になってそこがタイトになっていった事で出番を失ってしまったのはもったいなかった。目標の5G5Aにも届かず悔しい想いをしたと思うが、ガンバに戻る、山雅に残る、他チームに再レンタル、いずれにしろまずは安定して試合に出る事でキャリアとしても波に乗せたい。

・高井和馬

<6試合 0先発 116分 1G 0A 警告1 退場0>

霜田体制2年目の目玉として加入。監督が信頼を置く愛弟子であり、"現実的に獲れる最上級の補強選手"と言っても過言ではなかったがシーズン前に不運にも大怪我。彼自身はもちろん、チームの1年を振り返る上でも「最大の誤算」だったかもしれない。彼が左SHの得点源(CFの第2候補)としてチームを牽引していれば……はたらればではあるが素直に見てみたかった。復帰後は途中出場のみで、山口との共演を見せた金沢戦やPKで初ゴールを決めた鳥取戦などいきなり彼らしさは見られたが3バックに変更後はやや消化不良に。怪我明けの彼にとっては4の方が生きやすかったかも。山雅からはわずか1年で満了にはなってしまったが、またどこかでスーパーな姿を見れる事を願う。

・前田陸王

<5試合 0先発 40分 0G 0A 警告0 退場0>

流経大から加入して1年目。同大学の先輩・菊井が台頭した頃よりも同ポジのポジション争いは熾烈だが、第8節の金沢戦でリーグデビュー。大敗中の中での投入になったが、気持ちの入ったプレーと果敢なプレスで数少ない希望となってくれた。プレスをしながら周りに指示を送るような"守備のツボ"を押さえている感じは流経仕込みか、"出たら通用しそう"な雰囲気はあったがその後はベンチ外の日々。試された時期に浅川の復帰やジョップ加入が重なるなどチーム事情も影響し、全体的に若手には難しい環境だった。監督が代わって若手起用がどうなるか分からないが昇格に比重を置くならばハードルは高い、開幕スタメンを争う勢いでアピールをしていきたい。

・濱名真央

<(JFL)19試合 17先発 1454分 3G 3A 警告1 退場0>

特指でいきなり結果を残したが、プロ入り1年目の昨季は監督交代やスタイル転換の影響もあって出場0に。JFL鈴鹿にレンタル移籍となった今季は開幕戦から右SHでフル出場。その後も順調に主力の座を掴み続けるも4月~9月の中断明けまで痛恨の長期離脱。だが、中断明け起用されたのはまさかのWBだった。復帰試合では自身のロングスローのこぼれ球を拾い、クロスからいきなりアシストを記録すると徐々に状態を上げるとチームの仕掛け所として機能。10月中旬からは初ゴールを含む3Gをあげてまさに「無双状態」。守備面も向上が見え、WBで90分上下動を繰り返せるハードワーカーとしてもアピールに成功。充実の1年になったがとにかく体制変更と怪我が悔やまれる。どこかに拾われて松大出身Jリーガーとしてどこかで花開いてほしい。

■CF

・安藤翼

<38試合 30先発 2305分 6G 4A 警告1 退場0>

昨季相模原では35試合出場の内、先発は7試合ながら10G4Aでまさにスーパーサブ扱い。これまでもシーズン通して主力を張り続けた経験は大学時代含めてもプロ初年度のJFL時代くらいしかなかったが、今季はキャリアハイの2300分超え。22節まで1G2Aと数字の面で苦しんだが、身体を張ってボールを収めてくれる懐の広さや複数ポジションをこなせるユーティリティ性が重宝されて先発で使われ続け、終盤戦16試合では5G2Aと数字面も上々の結果に。ドリブル数(49回、リーグ34位)、被ファール(65回、リーグ7位)、シュート数(59本、浅川と同数のリーグ19位)などの数値でも1位、スルーパスやチャンスメイクも菊井に次ぐ数値。点が取れて、身体も張れて、パスでもドリブルでもチャンスメイクもできるのはリーグ全体を見ても大変魅力的だったように思う。(もし残れば)来季は再びゴール・アシストどちらかで2桁に乗せたい。

・浅川隼人

<32試合 25先発 2161分 13G(+1G) 0A 警告3 退場0>

昨年は得点ランク2位の16ゴールを挙げ、同1位の小松蓮と入れ替わる形で加入。点の取り方を知っているのはチームが変われど不変で、派手なシュートは少ないものの、FWのお手本になる駆け引きの上手さや抜け目なさは今年も健在。当初掲げた「得点王」と「昇格」の2つの目標は叶わなかったが、出場時間当たりの得点数は昨年超え。昨年の小松と比較しても3分の2の出場数(昨年の小松:3136分)、半分のシュート数(59本、昨年の小松:113本)で、決定力も22%(昨年は18%、昨年の小松:9%)と点取り屋としてのスタッツは優秀、チーム・選手の双方昨年よりも上回っている。一方、その浅川の決定力を生かすシーンを想定よりも作れなかったのもまた事実で、1試合平均シュート数は1.8本(リーグ23位)。浅川自身も頑張らなければいけない課題とはいえ、仕組み作りも中途半端ではあったのが悔やまれる。ここから成長を求めるにも限度があるのでチームとしてそこを生かす方向に向かえれば……

・田中想来

<(シンガポールプレミアリーグ)3試合 3先発 195分 1G 1A 警告1 退場0>

濱名と同じく2種登録時代より出番が減った昨季を受けて今年はゲイランへとレンタル移籍。開幕戦から左右WGで出番を得て、出場3試合目には1G1Aを記録。それなりに経験を積んでいけるかと思われたが、そこから一気にベンチ外になって出場0の状態に。結局開幕から2カ月で山雅に復帰となった。同リーグに移籍した榎本が19試合で13G3Aと爆発している事を加味しても「(本人やリーグのレベル感よりも)チーム選びからどうだったのか」というのは若干疑問が残る。まだ高卒2年目なのでどうこう評価を下すには早いが、世代別候補だった小松も結局覚醒させる事ができたのはJ3で大卒3年目の年齢だったのであまり楽観視もできない。最後に仕事をするのは選手自身なので奮起に期待しつつ、内外でその道を作れるクラブ環境でありたい。

・ ジョップ セリンサリウ

<10試合 2先発 249分 0G 0A 警告1 退場0>
<(J2)3試合 1先発 138分 0G 1A 警告0 退場0>

大学を中退、急遽ルーキーイヤーとなった昨年は長崎でほぼ途中出場ながら3Gと活躍。さらなる出場機会を求めた今季は3月末に高井・浅川が離脱した山雅に電撃加入することに。いきなり岐阜戦でスタメンで使われるとその能力を存分に見せつけ、シュートを連発。次の金沢戦でも先発で使われたがこの試合で守備が大崩れ。守備の見直しが行われた事や浅川の復帰があり、ベンチの当落線上に置かれる試合が多くなってオプションの立ち位置に落ち着くことになった。結果、ゴールに絡めないまま7月頭にはレンタル満了となってしまったが守備面や切り替えの部分は引き続き課題になりそう。野心のある選手なのでどこかで大成してほしいが、長崎が大型補強を行っているため、海外か再びJ3にレンタルになる可能性も。対戦相手として立ち塞がるかも。

・新井直登

<(地域L・全社)11試合 9先発 597分 5G 1A 警告0 退場0>

藤本と同様にシーズン頭ではチーム残留の道を進んだが、前線が負傷した間にもベンチ入りも叶わないまま、カップ戦の出場のみに留まったので出番を求めたのも妥当のように思う。東海リーグではデビュー戦でゴール、リーグ戦後の全社でもスタメンで起用される事が多く、計5Gと結果は一定残したが絶対的な存在にまでは至らず。TMでは多くのゴールをあげながら過ごしてきたので、環境を変えて結果を残したのは良い意味で意外ではなかったが、今の前線で生き残っていくにはそれだけインパクトは必要になってくるという事だろう。メンバーに絡みだせば面白そうな存在だったがそのまま満了になってしまった。実績はほぼ無い状態からのスタートになるがここからの逆転劇が見れられればこの上なく熱い。

・ルーカス・ヒアン

<(3部)11試合 11先発 916分 3G 0A 警告2 退場0>
<(2部)20試合 4先発 608分 1G 2A 警告2 退場0>

ロマン枠として加入したヒアンもスタイル転換と日本の適応に苦戦したまま、ブラジル3部のADコンフィアンサにレンタル。リーグとコパ杯の12試合で4Gと上々の結果を残すと、2部の名門・セアラーにステップアップ。ポジションは掴めていない模様だが、途中出場でコンスタントに試合に出続けている模様(ちなみに元横浜FCのサウロ・ミネイロが30試合11G6Aと量産中)。プレー内容を見てないので何とも言えない部分はあるが、あまり帰ってくる雰囲気は感じられない。ただ僕が感じられないだけかもしれないだけかもしれないのでもしも帰ってきたらロマン溢れる仕掛けを存分に見せつけてほしい。


今年1年ありがとうございました!

あまりnoteあげられない1年でしたが、今後も引き続き自分のペースで頑張っていきます。来年もよろしくお願いします!

END

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